横浜市太尾保育園
第三者評価機関名 | 横浜サステナビリティ研究センター有限責任事業組合 |
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名称 | 横浜市太尾保育園 | 評価対象サービス | 2024~ 保育所版 |
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対象分野 | 認可保育所 | 定員 | 131 (130) 名 |
所在地 | 〒222-0037 横浜市港北区大倉山4丁目24-7 |
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TEL | 045-542-0852 | ホームページ | https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/kosodate_kyoiku/hoiku/hoikujo/hutoohoikuen.html |
【施設・事業所の概要】 | |||
開設年月日 | 1974年12月01日 | ||
経営法人・設置主体(法人名等) | 横浜市 | ||
職員数 |
常勤職員:23 名
非常勤職員:32 名
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専門職員 |
看護師:1 名
事務職:1 名
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施設・設備の概要 |
(居室数)11:
(設備等)厨房・調乳室:各1室:
遊戯室、事務室、休憩室、園庭、プール(組立式):
トイレ:5か所:
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【理念】 すべての子どもたちが、自分をかけがえのない存在と感じ、自信をもって生きていかれるように育つ力を支える。 【保育方針】 ・一人ひとりの子どもの姿を受け止め、保育者と子どもたちの信頼関係を築き、子どもたちが安心して表現できるよう生きる力を育てる。 ・戸外遊びや散歩など自然と接する機会を多く持ち、健康な体としなやかな感性を育てる。 ・友だちと一緒に過ごす中で、様々な人がいることを知り、互いを認め合い、思いやる心を育てる。 【保育目標】 楽しく のびのび 心豊かに みんなで 大きくなろう 【保育姿勢】 ・子ども一人ひとりのありのままを受け止め「自分や友だちを大切に思える気持ち」を育んでいきます。 ・子どもの生活が安定し、遊びが豊かに繰り広げられるような環境を整えていきます。 ・子どもたちの健やかな成長・発達を願い、家庭と保育園が協力しながら保育を進め、子育てを応援していきます。 ・地域とのつながりを大切にしながら、親しみのある保育園を目指します。 |
・東急東横線、大倉山駅より徒歩12分。閑静な住宅街の中にある保育園です。 ・現在園児数130名、職員総数は60人を超える大規模保育園のため、職員間の連携や情報共有は常に目指すべき課題となっています。そのため園内研修は「どろんこ会議」という名称の少人数グループワークを基本とし、様々な職員と本音で語り合う機会を通して、風通しの良い職場づくりを目指しています。保育をお互いに見合う園内公開保育や、職員が担当クラスを1日だけ交代する園内交換留学なども実施しています。 ・ここ数年、「子ども主体の保育」を重点的なテーマとし日々保育しています。前述の「どろんこ会議」で“園庭での水の使い方”“保育者の言葉がけについて”“子どもの人権”などを切り口にし、子ども主体とはどういうことかを具体的に話し合い、保育に活かしています。 ・広い園庭には畑や築山があり、草木が多いため虫などの生き物も多く生息しています。豊かな環境を活かし、身近な自然に触れて楽しむことを大切にしています。ダンゴムシやアリなどに始まり、園庭で見つけた青虫や毛虫を、安全性を確認しながら飼育し、羽化する経過を観察・体験することもあります。また園庭環境の充実のために、今年度はビオトープの設置も計画しています。 ・四季折々に花が咲き、実のなる樹木も多い園庭なので、花や木の実を遊びに使ったり、食育に活かしたりすることにも力を入れています。畑やプランターでも野菜の栽培などを行い、収穫や調理を通し調理員とも連携しながら、食への意欲・関心につながるよう働きかけています。食育は園内プロジェクトの一つでもあり、毎年工夫して取り組んでいます。 ・園の周辺には、大きな公園が複数あり定期的に散歩に出かけています。時には開放感を味わいながら、園にはない自然環境に触れ新しい発見を得たり、長く歩くことで身体の発達を促したりできるようにしています。 ・年間を通して保護者の保育参加を働きかけています。保護者の都合の良い日に参加してもらうことで、昨年度は延べ129人の参加がありました。開かれた保育園、保護者の方からもよく見える園生活となるよう、ドキュメンテーションなど写真での保育の発信も全クラスで行っています。 |
評価実施期間 | 2024/04/01(契約日) ~2024/12/26(評価結果確定日) |
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受審回数(前回の受審時期) | 3 回(2019年度) |
特長や今後期待される点 | (1)特長 ・当園は、花木や果樹に囲まれた広い園庭、広い園舎と玄関には子どもたちが飼育する魚介類の水槽があり、周辺の自然環境にも恵まれています。各保育室の日当たりもよく、園内は清潔に保たれ、そのなかで子どもたちは健康で明るくのびやかな園生活を送り、「幼児期までに育ってほしい10の姿」を実現しつつあります。 ・職員たちは子どもの生活や遊びが豊かになるよう常に意見交換を重ね、保育者の園内交換留学を実施し、担当クラス以外のクラスで過ごす機会を作って気づきを共有し、職員のグループワークである「どろんこ会議」を令和5年度から発足させ、子どものどろんこ遊びや水遊びから始まり、子どもの人権や子どもへの声掛けまで、様々なテーマで意見交換し、職員同士が笑顔で連携して取り組んでいる様子が確認できました。 ・バランスの取れた美味しい給食が提供されており、実食で同席した5歳児クラスでは、苦手な食材を配膳時に調整しながらも、少しは食べてみようとする姿や、おかわり用のごはんをおにぎりにしてもらう姿など、それぞれの食事との向き合い方が尊重されていました。 ・医療的ケア児の受入れサポート園になる予定です。今年度より受け入れにあたり看護職員1名が常駐しています。園に看護職員が常駐していることは職員や保護者の安心感に繋がっているように見受けられました。看護師が増員され次第、医療的ケア児の受入れを開始するとのことなので今後の発展にも期待します。 (2)今後期待される点 ・当園は年10日の有給休暇取得を目指しシフトを考慮しながら全員が取得したいときに取得できるように園長や主任を中心に調整を行っていますが、令和5年度は全員が10日の休暇を取得できませんでした。日々の就労体制においても、各クラスで保育時間や保育人員を調整し日中に事務時間を取ったり、事務をデジタル化したりすることなどの対応をとっていますが限られた時間の中なので厳しい状況です。園ではこれまでも改善に努力していますが、さらなる就労状況、事務の合理化、他の市立保育園の状況等々の雇用環境の把握の上、人員配置について市ないし区に相談するとよいでしょう。 ・また、会議録、ミーティングノート等の手書きの情報源が多く職員の負荷と情報の分散が懸念されます。各クラスのタブレット等よりメモをグループウェアに投稿してクラス・事務室間で迅速に情報共有する仕組みがあるとよいでしょう。今後、ICT(情報通信技術)を活用し、職員の手書きの負荷軽減と分散している情報の集約化・共有化を図ることが期待されます。 |
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・横浜市太尾保育園は令和元年度から5年ぶりの受審となりました。評価機関の「監査ではありません。オールAを目指すのではなく、日頃の取組みを振り返り、改善点に気付き、今後に活かしていただくものです」という最初の打ち合わせでいただいた言葉を園全体で共有し、職員一同で評価受審の意義について確認するところから始めました。 ・クラスやセクション毎に評価項目の一つ一つに沿って保育を振り返り、取組事項や課題と思う点等をあげ、全体の会議で共有・集約しながら進めました。職員全体で意見を出し合うことで、新たなマニュアルの作成や保育内容の改善の必要性に気付き、取り組みを深めることができました。 ・また、お忙しい中アンケートにご協力いただいた保護者の皆様に心より感謝申し上げます。皆様のご意見を踏まえこれからも職員一同、安心、安全な保育園運営、そして子どもたちの主体性を大切にした保育を実践していきたいと思います。 ・最後に、今回の第三者評価で保育の聞き取りや観察を丁寧に行い、同時に改善点等も示してくださった横浜サステナビリティ研究センターの皆様にも、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 |
詳細評価PDF |
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評価対象Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織
【1】Ⅰ-1-(1)-① 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。 |
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【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「横浜市太尾保育園利用のご案内(兼重要事項説明書)」「太尾カード」「よこはまの保育」「よこはま☆保育・教育宣言」、現場確認、ヒアリング |
【2】Ⅰ-2-(1)-① 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。 |
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【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「ぜんほきょう」「令和6年度港北区内園長会日程」「令和6年度横浜市港北区代表園長会議議事録」、ヒアリング |
【3】Ⅰ-2-(1)-② 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「保育所の自己評価の結果について」「第2期横浜市子ども・子育て支援事業計画(横浜市こども青少年局)」「港北区政運営方針」、ヒアリング |
【4】Ⅰ-3-(1)-① 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。 |
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【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「横浜市子ども・子育て支援事業計画(横浜市こども青少年局)」「市立保育園のあり方に関する基本方針(横浜市こども青少年局)」、ヒアリング |
【5】Ⅰ-3-(1)-② 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「横浜市中長期ビジョン」「行動計画・評価書」「全体的な計画」、ヒアリング |
【6】Ⅰ-3-(2)-① 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「全体的な計画」「年間計画」「年間行事予定」「月間計画」「食育・育児支援計画」「園事業計画書」「カリキュラム会議録」、ヒアリング |
【7】Ⅰ-3-(2)-② 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。 |
【第三者評価結果:b】 【確認手段】資料「横浜市太尾保育園利用のご案内(兼重要事項説明書)」「全体的な計画」「保育所の自己評価」「保育所アンケート」「年間行事」、当評価機関が実施した「利用者家族アンケート」、現場確認、ヒアリング |
【8】Ⅰ-4-(1)-① 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。 |
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【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「保育所の自己評価の結果について」「保護者アンケート」、ヒアリング |
【9】Ⅰ-4-(1)-② 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「保護者アンケート」「保育所の自己評価の結果について」「行動計画・評価書」「目標共有シート」、ヒアリング |
評価対象Ⅱ 組織の運営管理
【10】Ⅱ-1-(1)-① 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。 |
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【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「保育・教育施設班活動マニュアル」「保育士キャリアラダー」「行動計画・評価書」「横浜市太尾保育園利用のご案内(兼重要事項説明書)」「ミッションボックス」「横浜市太尾保育園運営規程」、ヒアリング |
【11】Ⅱ-1-(1)-② 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「横浜市職員行動基準」「横浜市職員服務規程」「リスクコミュニケーション講座画面」「研修計画表」、ヒアリング |
【12】Ⅱ-1-(2)-① 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】「行動計画・評価書」「目標共有シート」「保育士キャリアラダー」、ヒアリング |
【13】Ⅱ-1-(2)-② 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】ヒアリング |
【14】Ⅱ-2-(1)-① 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。 |
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【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「横浜市人材育成ビジョン」「保育士分野人材育成ビジョン」「保育士キャリアラダー」、ヒアリング |
【15】Ⅱ-2-(1)-② 総合的な人事管理が行われている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「横浜市人材育成ビジョン」「保育士キャリアラダー」「目標共有シート」、ヒアリング |
【16】Ⅱ-2-(2)-① 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。 |
【第三者評価結果:b】 【確認手段】資料「横浜市職員共済組合職員就業規則」「労働基準法」「太尾保育園安全衛生委員会」「横浜市健康づくり計画」「職員健康対策員事業」「勤務表」、ヒアリング |
【17】Ⅱ-2-(3)-① 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「横浜市職員行動基準」「横浜市人材育成ビジョン」「保育士分野人材育成ビジョン」「保育士キャリアラダー」「目標共有シート」、ヒアリング |
【18】Ⅱ-2-(3)-② 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「横浜市人材育成ビジョン全職員版」「横浜市太尾保育園利用のご案内(兼重要事項説明書)」「こども青少年局保育・教育支援課研修計画表」「港北区保育所職員研修計画表(令和6年度)」「令和6年度ネットワーク事業に関わる研修予定表」「港北区ネットワーク研修計画表」、ヒアリング |
【19】Ⅱ-2-(3)-③ 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「保育士キャリアラダー」「職員育成計画(技能職員行政職員版)」「令和6年度園内研修記録・外部研修記録表」「港北区保育・教育施設研修日程表」「こども青少年局保育・教育支援課研修計画書」「港北区ネットワーク研修計画書」、ヒアリング |
【20】Ⅱ-2-(4)-①実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「実習のしおり」「実習生・職業体験・ボランティアマニュアル」「実習生振り返り記録」「実習生受入れ状況表」、ヒアリング |
【21】Ⅱ-3-(1)-① 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。 |
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【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「横浜市太尾保育園利用のご案内(兼重要事項説明書)」「利用契約書」「一時保育のご案内」「保育所の自己評価の結果について」「保護者アンケート」、外部情報サイト(働くママ応援し隊、えんさがしサポート★よこはま保育、ここでdeサーチ、えんみっけ、WAMNET等)、ヒアリング |
【22】Ⅱ-3-(1)-② 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「令和6年度市立保育所の一般指導監査結果について(通知)」、ヒアリング |
【23】Ⅱ-4-(1)-① 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「区政方針」「全体的な計画」「太尾保育園アプローチカリキュラム」、港北区ウェブページ、「よこはまの保育」「よこはま保育・教育宣言」「港北地区幼保小教育交流事業」「交流保育・食育講座」、ヒアリング |
【24】Ⅱ-4-(1)-② ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「実習生・職業体験・ボランティアマニュアル」「ボランティアのしおり」「学校よりの依頼書」、ヒアリング |
【25】Ⅱ-4-(2)-① 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「関係機関連絡帳」「医療機関連絡先」「園外掲示板」「港北・幼保小教育交流事業(園長・校長会資料)」「港北区元気っ子育て連絡会議事録」「横浜市総合リハビリテーション保育部門運営協議会議事録」、ヒアリング |
【26】Ⅱ-4-(3)-① 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「育児支援予定表」「太尾保育園のしおり」「保育園外部掲示板」、ヒアリング |
【27】Ⅱ-4-(3)-② 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「太尾保育園育児支援年間計画表」「太尾保育園のしおり」、ヒアリング |
評価対象Ⅲ 適切な福祉サービスの実施
【28】Ⅲ-1-(1)-① 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「保育所保育指針」「よこはま☆保育教育宣言」「よこはまの保育」「横浜市太尾保育園利用のご案内(兼重要事項説明書)」、ヒアリング |
【29】Ⅲ-1-(1)-② 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「横浜市太尾保育園利用のご案内(兼重要事項説明書)」「個人情報漏えい事故等防止マニュアル」「子どものプライバシー侵害防止マニュアル」、当評価機関が実施した「利用者家族アンケート」、ヒアリング |
【30】Ⅲ-1-(2)-① 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「育児支援年間計画」、横浜市港北区ウェブページ、横浜市公式保護者向け園選びサイト「えんさがしサポート★よこはま保育」、保育・教育施設検索(子ども・子育て支援情報公表システム「ここdeサーチ」)等、ヒアリング |
【31】Ⅲ-1-(2)-② 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「横浜市太尾保育園利用のご案内(兼重要事項説明書)」、ヒアリング |
【32】Ⅲ-1-(2)-③ 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。 |
【第三者評価結果:b】 【確認手段】ヒアリング |
【33】Ⅲ-1-(3)-① 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「令和5年度 保育所の自己評価の結果について」、当評価機関の「アンケート調査分析結果報告書」、ヒアリング |
【34】Ⅲ-1-(4)-① 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「横浜市太尾保育園利用のご案内(兼重要事項説明書)」「苦情解決制度マニュアル」「令和6年度 園内研修 こどもの人権」ファイル、ヒアリング |
【35】Ⅲ-1-(4)-② 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】現場確認、資料「横浜市太尾保育園利用のご案内(兼重要事項説明書)」、ヒアリング |
【36】Ⅲ-1-(4)-③ 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「苦情解決制度マニュアル」「横浜市立保育園苦情解決要綱」「苦情解決様式」、ヒアリング |
【37】Ⅲ-1-(5)-① 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「事故発生時の対応」「園内での事故対応」「けいれん対応マニュアル」「子どもの健康と安全を守るために」「ブレスチェック手順書」「事故防止と事故対応」「事故防止について」「ヒヤリハット報告書綴り」、ヒアリング |
【38】Ⅲ-1-(5)-② 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「保育所における感染症対策ガイドライン」、横浜市「感染症発生時の報告について」「感染症予防まん延防止について(太尾保育園)」、ヒアリング |
【39】Ⅲ-1-(5)-③ 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「保育・教育施設班活動マニュアル」「安全計画」「消防計画」「避難確保計画」「水害時マニュアル」「児童福祉施設等における業務継続計画」「備蓄品一覧」「避難訓練実施記録」等、ヒアリング |
【40】Ⅲ-2-(1)-① 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。 |
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【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「よこはまの保育」「全体的な計画」「年間指導計画」「指導計画書(年間、月間、週案)」、日誌、ドキュメンテーション、ヒアリング |
【41】Ⅲ-2-(1)-② 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「保育日誌」「クラス会議」、ヒアリング |
【42】Ⅲ-2-(2)-① アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「指導計画」「全体的な計画」「お子さんについて」「児童票」、ヒアリング |
【43】Ⅲ-2-(2)-② 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「年間指導計画」「月間指導計画」、ヒアリング |
【44】Ⅲ-2-(3)-① 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「聞き取り表」「児童票」「児童健康台帳」「連絡帳(乳児)」「個別指導計画」「日誌」「ミーティングノート」等、現場確認(ミーティングの様子)、ヒアリング |
【45】Ⅲ-2-(3)-② 子どもに関する記録の管理体制が確立している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「個人情報漏洩事故等防止マニュアル」「個人情報取り扱いについてのチェックシート」等、現場確認、ヒアリング |
評価結果内容評価
【A1】A-1-(1)-① 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の発達や家庭及び地域の実態に応じて全体的な計画を作成している。 |
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【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「全体的な計画」「保育所保育指針」「よこはまの保育」「全体的な計画プロジェクト」、ヒアリング |
【A2】A-1-(2)-① 生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことのできる環境を整備している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「保育日誌」「ミーティングノート」、現場確認、ヒアリング |
【A3】A-1-(2)-② 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を行っている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「どろんこ会議(職員グループワーク)記録」「園内交換留学」「ミーティングノート」「年間指導計画」「月間指導計画」「個別指導計画」「よりよい保育のためのチェックリスト」、現場確認、ヒアリング |
【A4】A-1-(2)-③ 子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の整備、援助を行っている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「月間指導計画」「個別指導計画」「会議録」「ミーティングノート」、現場確認、ヒアリング |
【A5】A-1-(2)-④ 子どもが主体的に活動できる環境を整備し、子どもの生活と遊びを豊かにする保育を展開している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「会議録」「ドキュメンテーション」「週案表」、現場確認、ヒアリング |
【A6】A-1-(2)-⑤ 乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開されるよう適切な環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「月間指導計画」「個別指導計画」「保育園業務支援システム「コドモン」の連絡帳」、現場確認、ヒアリング |
【A7】A-1-(2)-⑥ 3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体的に展開されるよう適切な環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「年間指導計画」「月間指導計画」「どろんこ新聞」「保育園業務支援システム「コドモン」の連絡帳」「引継簿」「ミーティングノート」、現場確認、ヒアリング |
【A8】A-1-(2)-⑦ 3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開されるよう適切な環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「会議録」「年間指導計画」「月間指導計画」「ドキュメンテーション」「クラスだより」「園だより」「アプローチカリキュラム」、現場確認、ヒアリング |
【A9】A-1-(2)-⑧ 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「個別支援計画」「月間指導計画」「スカラモービル操作講習確認書」「リハセンター巡回相談票」「園だより」「横浜市太尾保育園利用のご案内(兼重要事項説明書)」、ヒアリング、現場確認 |
【A10】A-1-(2)-⑨ それぞれの子どもの在園時間を考慮した環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「全体的な計画」「年間指導計画」「月間指導計画」「引継簿」「ミーティングノート」「延長補食献立表」「ドキュメンテーション」、保育園業務支援システム「コドモン」、ヒアリング、現場観察 |
【A11】A-1-(2)-⑩ 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容や方法、保護者との関わりに配慮している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「アプローチカリキュラム」「保育園での幼児とのふれあい体験記録(小学校からの御礼状)」「小学校との交流会のお願い(FAX)」等「懇談会報告書」「ドキュメンテーション」「保育所児童保育要録」、ヒアリング |
【A12】A-1-(3)-① 子どもの健康管理を適切に行っている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「引継簿」「事故記録簿」「マニュアルファイル(下記参照)」「SIDSガイドライン・チェックリスト」「午睡チェック表」、現場確認、ヒアリング |
【A13】A-1-(3)-② 健康診断・歯科健診の結果を保育に反映している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「健康台帳」「歯科健康診査票」「歯科健康診断結果のお知らせ」「引継簿」「ミーティングノート」、ヒアリング |
【A14】A-1-(3)-③ アレルギー疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師からの指示を受け適切な対応を行っている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「横浜市アレルギー対応マニュアル」「太尾保育園アレルギー対応マニュアル」「アレルギー児誤食防止マニュアル/経過記録表」「主治医意見書」「与薬依頼書」「ミーティングノート」、現場観察、ヒアリング |
【A15】A-1-(4)-① 食事を楽しむことができるよう工夫している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「園事業食育内容(食育計画)」「食育集会」「保育参加アンケート」 |
【A16】A-1-(4)-② 子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供している。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「献立表」「ミーティングノート」「給食日誌」「給食の手引き」「調理マニュアル」「衛生マニュアル」、現場確認(実食含む)、ヒアリング |
【A17】A-2-(1)-① 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「連絡ノート」、保育園業務支援システム「コドモン」の連絡帳、「引継簿」「面談記録」、「ドキュメンテーション」、現場確認、ヒアリング |
【A18】A-2-(2)-① 保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「ドキュメンテーション」、保育園業務支援システム「コドモン」の連絡帳、「引継簿」、ヒアリング |
【A19】A-2-(2)-② 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期対応及び虐待の予防に努めている。 |
【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「虐待防止マニュアル」「よりよい保育のためのチェックリスト」「保育所等における虐待等の防止及び発生時の対応等に関するガイドライン(こども家庭庁)」「こどもの健康と安全を守るために(横浜市こども青少年局)」、ヒアリング |
【A20】A-3-(1)-① 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保育実践の改善や専門性の向上に努めている。 |
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【第三者評価結果:a】 【確認手段】資料「保育日誌」「年間指導計画」「月間指導計画」「会議ノート」「保育士キャリアラダー」「目標共有シート」「保育所の自己評価の結果について」「園内研修」「研修実施・参加記録」「研修報告書綴り」、ヒアリング |