にじいろ保育園新杉田
| 第三者評価機関名 | 株式会社ケアシステムズ |
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| 名称 | にじいろ保育園新杉田 | 評価対象サービス | 2024~ 保育所版 |
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| 対象分野 | 認可保育所 | 定員 | 80(85) 名 |
| 所在地 | 235-0033 横浜市磯子区杉田4-5-8 |
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| TEL | 045-349-2612 | ホームページ | https://www.like-kd.co.jp/ |
| 【施設・事業所の概要】 | |||
| 開設年月日 | 2013年04月01日 | ||
| 経営法人・設置主体(法人名等) | ライクキッズ株式会社 | ||
| 職員数 |
常勤職員:19 名
非常勤職員:11 名
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| 専門職員 |
看護師:1 名
栄養士:4 名
非常勤栄養士:2 名
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| 施設・設備の概要 |
居室数:・保育室…6 ・厨房…1 ・休憩室…1 ・事務室…1 ・会議室…1 ・相談室…1
設備等:・園庭 ・駐車場
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| 保育理念:のびやかに育て だいちの芽 あたたかな環境の中で一人ひとりの心に寄りそい、人や物・自然との豊かな出会いや体験を通して生きていく力を育てます。 保育方針:みとめ愛 みつめ愛 ひびき愛 めざす保育園像:『陽だまりのような保育園』『地域と共に育つ保育園』『子どもと共に輝いていける保育園』 家庭的で「陽だまり」のような温かな保育園が「にじいろ保育園」です。地域の皆様も気軽に集い、子どもたちを中心に保護者・地域・保育園が子育ての楽しさを共に分かち合い、生き生きと輝いていける保育を目指します。 保育目標:『自然を愛し、心身ともに健やかな子ども』・歩く、走る、飛ぶなど戸外での活動を通して、体を動かす楽しさを知った子ども。 ・自然に親しみ、情緒豊かな心・知的興味や関心を育て、思考力、認識力を培い、科学的に観察する力をもった子ども。 にじいろ保育園の保育は外遊び、散歩を中心に沢山自然に触れ、体を十分に動かす活動を大切にしています。様々な自然体験や泥遊び・水遊び等、子どもの時にしか味わえない感覚体験を沢山取り入れていきます。 『自分で考え行動し、意欲と根気のある子ども』 ・意欲・想像を掻き立てられる環境の中で子ども自らが主体的に行動し「やってみたい」と思える子ども。 ・様々な遊びや実体験を通じ想像力を養いながら、正しいと思うことがわかり自分で行動する力、困難にも立ち向かい簡単にあきらめない心をもった子ども。 やらせる保育ではなく、子どもが主体となって生活することを第一に考えます。 遊びや生活の中で自分のやりたいことを見つけ、自ら取り組もうとする意欲を育てていきます。 『仲間と関わり、人を思いやれる子ども』 ・相手の人権を尊重し、思いやりのある子ども。 ・やさしく愛され見守られる中で、人を愛したり、やさしくすることに喜びを持てる子ども。 保育園は0歳児から6歳児まで異年齢の関わりが出来、兄弟の少ない現代の子どもたちにとっては最高の環境ともいえます。 小さい子が大きい子に憧れ、大きい子が小さい子をいたわり、思いやりの気持ちが自然と養われています。 『自己を表現できる子ども』 ・さまざまな生活の場面で、自分の思いを「自分らしく」表現できる子ども。 ・豊かな経験を通して物を見たり・感じたり・考えたりし、喜びや驚きを伝えられる子ども。 乳幼児期はたくさん笑い、泣き、喜んだり怒ったりと自分の感じた事をありのままに表すことが大切であるといわれます。子どもにとって、その表し方は言葉だけでなく様々な表現方法があります。絵を描くことで自分を表す子、制作が好きな子、身体表現が好きな子、音楽を楽しむ子、絵本を見ることが好きな子などその子らしい自分の表し方があります。将来、大人になった時、自分に自信を持ち、その子らしさを表に出せる「表現力の芽」を保育の中で引き出せるよう保育の計画に取り組んでいきます。 |
| ・本園の特色とした取り組みでは、普段の生活の中で異年齢の関わりが年々深みを増している。職員が子ども一人一人の特色をとらえ、クラスの子ども以外の児も受け入れ、その日、その場面に合わせ柔軟にクラス運営が出来るように協力し合える職員間の連携の良さにある。強いては、職員同志の雰囲気が子どもに伝わり、子どもたちも自然と年下の児を労り、優しく接する姿、年上の児に憧れる気持ちが育ち合っている。 ・普段の生活が学びの場である事を職員が常に意識した保育・柔軟に子どもに合わせた保育を繰り広げられる職員一人一人の力が優れている点である。 ・開園以来、障がい児が園の一割を占める環境の下、南部地域療育センターのソーシャルワーカーに巡回していただき、アドバイスを受けたり、研修に参加して研鑽を積む中で、子どもの特性を理解し、考慮した環境を整えている。保護者の子どもの理解につながるように保育見学をしていただいたり、育ちを共有しながら、個別指導案を立て児の育ちに繋げている。支援の必要と思われる児にも同様に特性をつかみ丁寧に支援しており、職員のスキルアップとなっている。 ・毎年テーマを決め、園内研修に取り組んでいる。子どもの理解を深めるテーマから保護者支援も含めて、子どもの理解を目標にグループに分かれ語り合い、直近3年は、ドキュメンテーションにして毎月の職員会議で発表した後、保護者にも掲示して、見て頂いたり、アンケートを取り、振り返りを行い保育の質の向上に努めている。 ・幼保小推進地区事業に取り組んだ後も幼児教育と小学校教育の連続性を理解し、幼児期の学びが小学校教育に繋がっていく事を学び小学校職員と顔の見える関係性を継続しており、昨年度は、梅林小学校の2年生が授業で行ったペープサートの「スイミー」を保育園に見せに行きたいと子どもたち発信で教諭に伝え、見せに来てくれたり、杉田小学校の6年生が折り紙を教えに来てくれたりと子どもたちからの発信での交流に深みが出てきている。 ・地域の子育て支援として、園見学、絵本の貸し出し、園庭開放、保育体験、ベビーマッサージを実施し、参加者に好評を得てリピーターも多く、定着してきている。 ・よこはま緑の推進団体協議会に所属している。春と秋の2回、花の苗を子どもと一緒にプランターに植え替えをし環境の美化に努めている。そして、緑化活動を通し園舎外のフェンス越しに花を飾る事で、園児だけでなく地域の方や通行される方にも「綺麗」と声をかけて頂き、会話が生まれコミュニケーションを図る事にも繋がり、地域住民の気持ちが心地良く感じてもらえるよう今後も取り組んでいく。 |
| 評価実施期間 | 2025/05/16(契約日) ~2026/01/23(評価結果確定日) |
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| 受審回数(前回の受審時期) | 2 回(2020年度) |
| 特長や今後期待される点 | 特長 ・サークル会議による話し合いの場の推進を通して、集団で同じ目的に向かう力を育んでいる 職員は、子どもたちにとって話し合いの経験が大切であると感じている。子どもたちが輪になって意見を出し合うサークル会議では、自分の考えを自信をもって発表するとともに、他の子どもの意見を聞き、受け止める経験を重ねている。自分の意見を一方的に主張するのではなく、相手の意見に賛同したり、言い方を工夫したりしながら、集団で同じ目的に向かう過程を大切にしている。直近のサークル会議では、クリスマスパーティーやケーキの内容を他のクラスに内緒で進めることを話し合い、期待感を高めながら楽しく活動を展開するなど、子どもたちが主体的に関わっていることがうかがえる。 ・地域に根差した保育園を目指して様々な取り組みを行っている 当園は、他園・小学校との接点、子育て支援、地域住民との交流など皆に愛される園を目指して活動している。地域の学校への協力としての職場体験、近隣の保育園との交流、小学校との連携も取りながら就学へのスムーズな移行を進めている。地域の子育て支援として「育児相談」「体験保育」「園庭開放」「行事参加案内」「絵本貸し出し」「ベビーマッサージ」「一緒に散歩」などを行っている。また、新杉田公園で職員・子どもが一緒にチューリップの球根を植えたり、梅狩りをしたりして交流する機会を設けている。子ども、保護者、地域住民が、いつでも来園して気軽に話し相談できる良い雰囲気である保育園、地域に根差した保育園を目指して様々な取り組みを行っている。 今後期待される点 ・広い園庭をうまく活用している中、今後は戸外活動のさらなる推進も期待される 四季を感じられる広い園庭での虫探しや草花を摘んだり、どんぐり拾いなど自然に触れる遊びを積極的に取り入れている。4歳児クラスでは、ダンゴムシを飼ってみたい思いから、クラスで育てるなど、命の大切さに触れる遊びにもつなげている。広い園庭をうまく活用しているが、今後は近隣の公園などの利用も増えることが期待される。 ・災害時における子どもの安全確保のための取り組みを強化されたい 当園はハザードマップで立地環境を確認すると海に近く、そのため津波・水害を重視したリスクマネジメントに取り組んでいる。年一回保護者参加の大規模災害時対応訓練を実施して職員、保護者はじめ関係者に対して危機管理意識向上に努めている。町内会など地域とも連携して安否確認訓練や避難訓練、防災訓練、洪水避難訓練などを子どもを含めて実施している。しかし、園舎周辺は準工業地域で、前面は幹線道路、左右は会社であり、ハザードマップでは津波避難対象区域に指定されている。有事の災害に備え、地域住民と一緒に大規模災害に備えた防災訓練に毎年参加して連携が取れる体制はできているが、一部の職員が地域ネットワークの一員として参加しているものである。今後は、子ども在園時や散歩時に津波警報が発令された場合の有事発生を想定して、子どもの安全確保を第一にした地域連携・協働する体制のさらなる構築が望まれる。 |
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| 13年前の春に保護者の方が安心してお子様を預けられる『陽だまりのように温かい保育園』づくりを目指して開園して以来、『より良い保育』の提供を課題に全職員で一丸となって取り組んで参りました。最も子どもたちの大切な人的環境である職員は、質の向上を目標に外部研修・園内研修にと力を注ぎ、子どもたちに寄り添う保育を第一に日々の保育の振り返りを行いながら向上心を大切に良い環境となれるよう努力して参りました。 13年間の歩みの中で、保育園の役割も多様化する中、保育体験などを中心に子育て支援に力を入れて取り組み、地域との交流、幼保小の交流も充実し、深みを増して参りました。 今回、当園として三回目の第三者評価受審にあたり、全職員で自己評価に取り組み、会議の中で丁寧に保育を振り返ることにより自分自身を見直し、園全体を見直すことが出来ました。その過程においてにじいろ保育園新杉田の現状が明らかになり、課題や改善点を全職員で確認することで今後の進むべき方向性を話し合う良い機会となりました。 保護者の方々には、日頃から温かいまなざしで子どもたちの成長を見守っていただき、保育運営に対するご理解・ご協力に感謝の気持ちでいっぱいです。また、お忙しい中、アンケートにご協力いただきまして誠にありがとうございました。アンケート結果に於きましても園運営のご理解、保育士への信頼が高いことが分かり、職員一同今後の保育の意欲に繋がり、評価結果も納得のいく結果となりましたがこの結果に甘んじることなく、より良い保育園づくりに役立てていきたいと思います。 今後もにじいろ保育園の子ども・保護者・職員の一人ひとりが生き生きと輝いていける保育園であり、「明日も保育園に行きたい!」という思いを大切に子どもたちに『生きる力』の土台を育くむ保育をして参ります。 |
| 詳細評価PDF |
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評価対象Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織
| 【1】Ⅰ-1-(1)-① 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・法人公式ホームページ、園パンフレット、重要事項説明書に「企業理念」「ライクこども理念」を記載しており、法人・保育園が実施する保育の内容や特性、目指す方向性や考え方を読み取ることができる。基本方針は「めざす保育園像」「保育の基本姿勢」を示し理念と整合性がとれており、職員の行動規範・指針となっている。理念や基本方針は、「保育方針」「保育目標」とし、園内各所に掲示して職員や保護者への周知が図られている。 |
| 【2】Ⅰ-2-(1)-① 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・社会福祉事業全体及び保育業界全般の動向と方策については、法人経営層による定例会議にて検討している。地域の各福祉計画については、最新の社会福祉情勢や地域ごとの福祉計画策定動向の情報収集および分析を行っており、当情報を園長会議やメールなどで園長に報告し周知に努めている。地域の保育に関する状況の変化や特徴については、各行政ごとの方針を踏まえ、開所、職員配置、利用者対応などについて園と法人が連携して保育園運営にあたっている。 |
| 【3】Ⅰ-2-(1)-② 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・保育園の経営に関しては法人(部長、エリアマネージャー、園担当スーパーバイザーで構成された定例会議)で検討し、全園の経営状況や問題点を挙げて取り組んでいる。 |
| 【4】Ⅰ-3-(1)-① 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・法人は将来の保育事業全体を見据えた中・長期計画を明確にしており、理念や基本方針の実現に向けた目標を設定している。 |
| 【5】Ⅰ-3-(1)-② 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・中・長期計画を踏まえ、単年度事業計画や全体的な計画、その他各種計画が策定されている。園が独自に行っていく年度の重点目標、保育内容、職員育成さらに保護者支援や外部機関との連携など、実行可能な具体的内容となっている。 |
| 【6】Ⅰ-3-(2)-① 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・事業計画は前年度の事業報告、さらに主任・リーダー格保育士が吸い上げた職員の意見を反映して、園長中心に主任・リーダー格保育士がまとめて作成している。事業計画は作成後、法人に提出し承認および共有をしており、職員会議にて園長より全職員に説明し周知を図っている。 |
| 【7】Ⅰ-3-(2)-② 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・事業計画は第一回運営委員会でその内容を保護者などに詳細に説明している。また、文書配布・掲示、各種会合での説明など様々な方法で保護者に周知するように努めている。事業報告書や事業計画書など園運営に関する重要書類はすべての保護者が自由に閲覧できるように園玄関にフィリングしている。 |
| 【8】Ⅰ-4-(1)-① 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・「保育ガイド」「にじいろの保育」「保育者ナビ」に、職員の資質向上・自己評価や保育の在り方を明文化している。 |
| 【9】Ⅰ-4-(1)-② 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・全体的な計画はじめ各計画書に「自己評価欄」が設定されており、項目ごと取り組むべき課題が文書化され、チェック欄と共に課題を記載し、改善の方向性を明確化している。 |
評価対象Ⅱ 組織の運営管理
| 【10】Ⅱ-1-(1)-① 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・園長は年度初め職員に対して、自らの保育園の経営・管理に関する方針と取り組みを説明し、同じ方向を向いて行けるようにしている。「保育ガイド」に園長の役割や具体的な業務が明確に記されており、これと職務分掌なども用いて園長は年度末また年初に園での自らの職務について職員に説明し周知に努めている。園長は、次期園長にスムーズに引継ぎできるように「新杉田園長業務マニュアル」を作成し、これに基づいて業務を行っている。 |
| 【11】Ⅱ-1-(1)-② 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・園長は、園長就任時に法人園長研修を受講し、「保育ガイド」を中心とした園長の責務・法令遵守などを理解しており、福祉分野に限らず社会ルールや倫理などを習得し、職員指導を行っている。就任後も行政や民間が主催する各種セミナーや研修に参加して幅広い分野に亘り意識的に研鑽を積んでいる。利益の生じる取引については、相手と適正な関係を保持して業務を遂行している。 |
| 【12】Ⅱ-1-(2)-① 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・園長は「中長期計画」「職員育成年間研修計画」「保育所の自己評価」「成長支援シート」を定期的に分析し、保育の質向上に向けた課題を抽出している。児童票、全体的な計画、保育指導計画、行事計画などは、主任やリーダー格保育士との役割分担を明確にし、園長は統括して保育の質向上に参画できる体制を構築している。行事企画などでは、職員が主体的に関われるよう意見を尊重し、意欲が持てるよう指導している。 |
| 【13】Ⅱ-1-(2)-② 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・毎月法人より、予算データが配信され園長はそれを基にコスト管理を行っている。園長は小口現金出納帳を管理し、法人が園収支を管理している。 |
| 【14】Ⅱ-2-(1)-① 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・法人人事部で、法人としての人材の確保・人員体制、職員育成など基本的な考え方・方針を明確にしている。法人総務部「採用グループ」が一般的な人材募集・採用活動を行い、全国の養成校への求人活動や園見学ツアー、公式法人ホームページ求人など多岐に亘る募集および採用活動にて積極的に人材確保に努めている。 |
| 【15】Ⅱ-2-(1)-② 総合的な人事管理が行われている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・「成長支援の手引き」に「期待する職員像等」や人事基準を明確にしており、園長は「成長支援制度」の内容を職員に明示し周知を図っている。・人事評価制度において「基本姿勢」「業務能力」「対人能力」「マネジメント能力」別に期待度を設定し、一次評価(園長)・二次評価(法人)似て補正し、報酬および処遇改善につながる仕組みを構築している。 |
| 【16】Ⅱ-2-(2)-① 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。 |
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【第三者評価結果:a】 ・法人にてハラスメント、ストレスマネジメント、その他の労働災害への対応として嘱託医や臨床心理士による相談窓口を設置し、また入寮制度など各種の福利厚生制度を設けて働きやすい職場づくりに努めている。職員の有給取得率や休暇・時間外労働などのデータ管理を行い、職員の就業状況把握や労務管理を行っている。携帯端末を利用した「意向調査」「満足度調査」を行い、職員個人の要望や異動希望、昇進意欲などを集約して園長に結果報告し、必要に応じて担当スーパーバイザーも面接を実施している。 |
| 【17】Ⅱ-2-(3)-① 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・園長は法人より成長支援制度のレクチャーを受け、職員一人ひとりの育成を支援している。目標設定においては、等級ごとに求められる役割を定義し、「評価基準」「教育の方針」「処遇の根拠」を明確に職員に示したうえで「支援育成シート」が作成されている。 |
| 【18】Ⅱ-2-(3)-② 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・「保育ガイド」の「職員の資質向上・自己評価」の項目の中に、望ましい保育士としての資質および社会人としての基本を明記し、「保育ナビ」では求める保育士像を明確にしている。職員に必要とされる専門技術や資格は計画表に明示している。 |
| 【19】Ⅱ-2-(3)-③ 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・園長は職員の個人別ファイルをを作成し、資質向上につながるよう適切な研修受講ができるよう職員一人ひとりに応じた研修計画を策定している。保育の現場では、職員の意欲を大切にしながら、経験年数や役割分担に応じスキルアップに必要な研修を受講できるよう努めている。 |
| 【20】Ⅱ-2-(4)-①実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・「保育ガイド」に実習生の受入れマニュアルを整備し、保育に関する専門職の研修・育成に関する基本姿勢を明文化している。 |
| 【21】Ⅱ-3-(1)-① 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・区や法人の公式ホームページ、SNSなどを活用し、法人および園の理念・基本方針をはじめ、各種の情報や園の概要・保育活動の様子を紹介し公開している。 |
| 【22】Ⅱ-3-(1)-② 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・経理規定および「職務分掌」に事務・経理・取引などに関する各業務のルールや体制・権限・責任が明確にされ、園長以下職員は各規程・マニュアルに基づいて円滑な業務遂行を行っている。 |
| 【23】Ⅱ-4-(1)-① 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・地域との関わり方については、「保育ガイド」の「地域支援・子育て支援」項目に記載があり、基本的な考え方を明確にして保護者や第三者委員に伝えている。 |
| 【24】Ⅱ-4-(1)-② ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・「保育ガイド」にボランティア受入れマニュアルを整備し、ボランティア受入れや職場体験、地域の学校への協力などに関する基本姿勢や体制を明確にしている。ボランティア受入れについてはマニュアルを整備し、受入れ窓口、担当者の設置、ボランティアの種類や対象者、受付方法を明確にしている。事前にオリエンテーションを行い、ボランティアに対して必要な研修・支援を行い積極的なボランティア受入れに努めている。 |
| 【25】Ⅱ-4-(2)-① 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・行政や医療機関、学校関係などの社会資源や関係機関を明示したリストを作成し、事務所内に掲示して職員間で情報共有している。区園長会や要保護児童対策地域協議会などより最新情報を入手して玄関に掲示し、職員や保護者に地域の関係機関や相談窓口に関する情報を提供している。 |
| 【26】Ⅱ-4-(3)-① 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・地域の福祉ニーズを把握するため、区の園長会に参加したり、子育て支援会議で情報交換や地域の状況を把握し、また第三者委員などの関係者から地域の生活課題などの情報把握に努めている。 |
| 【27】Ⅱ-4-(3)-② 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・事業計画において地域との関わりを具現化している。地域の子育て支援として「育児相談」「体験保育」「園庭開放」「行事参加案内」「絵本貸し出し」「ベビーマッサージ」「一緒に散歩」などを行っている。また、よこはま緑の推進団体に所属して園の周りに花を植え、地域住民が季節を感じ心が和むよう活動として取り入れている。 |
評価対象Ⅲ 適切な福祉サービスの実施
| 【28】Ⅲ-1-(1)-① 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・「保育ガイド」に「人権」「児童憲章」「全国保育士倫理要綱」を明示して、子どもを尊重した保育を実践するために、職員会議や研修を通じて職員の理解・実践につなげる取り組みを行っている。法人入社時研修にて、人権研修「こどもの人権を大切にする保育」を受講しており、個人情報保護、子どものプライバシー保護など基本的人権や子どもの尊重に配慮した保育実践に努めている。 |
| 【29】Ⅲ-1-(1)-② 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・法人でプライバシーマークを取得し、社内規定「個人情報保護方針」「個人情報保護規定」を定め、これらを基に園においても厳重な個人情報管理を行っている。家庭調書や児童票含め重要書類などは鍵付きキャビネットに保管したり、書類を使用する際には厳重管理をしている。 |
| 【30】Ⅲ-1-(2)-① 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・法人ホームページやSNSなどを使って園の概要や行事・活動、子どもたちの様子などが伝わるよう情報発信している。磯子区役所にパンフレットの閲覧を常設している。 |
| 【31】Ⅲ-1-(2)-② 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・入園時前、また保育内容変更時には、「重要事項説明書」および「個人情報使用承諾書」を用いて丁寧に説明し保護者などの理解と同意、署名を確認している。保育の提供開始前には、写真付きで説明資料を作成して保育内容はじめ、全体的な計画以下詳細に説明を行っている。 |
| 【32】Ⅲ-1-(2)-③ 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・保育所の変更にあたっては保護者の了解を得て、変更先保育所や行政、各関係機関と連携を図り、また支援の必要な家庭に対しては変更園へ引き継ぎや申し送り事項を詳細に説明し、配慮の必要な情報を共有して子どもと保護者へのスムーズな保育の継続性に配慮している。 |
| 【33】Ⅲ-1-(3)-① 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・子どもに対しては、日常の保育の中で子どもの表情、態度、言葉の発信内容、しぐさなどから、子どもの細微な変化への「気づき」を共有し子どもの満足度を把握している。 |
| 【34】Ⅲ-1-(4)-① 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・重要事項説明書をもって保護者に苦情解決制度の仕組みを説明しており、苦情解決のフローや行政機関の相談窓口の連絡先などを掲示している。 |
| 【35】Ⅲ-1-(4)-② 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・日頃から、保護者が気軽に声をかけやすいように担任以外にも園長・主任はじめ各専門職員に相談窓口を設置している。保護者の相談が深刻化する場合は、別室に案内したり継続的に相談に応じられる配慮をしている。法人の巡回臨床心理士相談では、保護者相談に応じる体制を設けている。法人公式ホームページのネット上で、保育園に直接相談しにくい内容の意見を受ける体制がある。 |
| 【36】Ⅲ-1-(4)-③ 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・保育ガイドの「保護者支援」では保護者対応の基本を明記しており、保護者の意見や要望を傾聴する姿勢を示している。送迎時には保護者に、子どもの保育園での様子や出来事をできるだけ伝えるようにしており、連絡帳や保育記録などを整備して情報共有を図っている。担任だけで判断できない場合には、リーダー、主任、園長相談したのちの応答するようにしている。苦情対応マニュアルなどは法人で定期的に見直しを行っている。 |
| 【37】Ⅲ-1-(5)-① 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・「保育ガイド」に「事故防止・対応」「危機管理対応」が明記され、リスクマネジメントの体制を整備している。職員は入社時研修にて「安全管理・危機管理」の研修を受講しており、園では「事故報告」「アクシデントレポート」「ヒヤリハット」を記録に残して職員間で回覧共有し再発防止・事故予防策に反映している。さらに、他園、系列園や社会で起きた事故・事件を自園に置き換えて分析し、職員間で検討している。 |
| 【38】Ⅲ-1-(5)-② 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・行政の指導および「保育所における感染症ガイドライン」、さらに法人看護師会が作成した「保健衛生ガイド」を踏まえて感染症対応をしている。法人看護師会では定期的に会議を重ね、最新の情報を園に発信したり感染症発症の対応事例などを共有し、各園の感染症予防策を講じている。 |
| 【39】Ⅲ-1-(5)-③ 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。 |
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【第三者評価結果:b】 ・園は「保育ガイド」の危機管理および災害時への対応マニュアル、その他の各種規定を整備してリスクマネジメントに取り組んでいる。ハザードマップで園の立地条件を確認して、海に近いことから津波・水害を重視して「事業継続計画」を策定し、職員や保護者などに説明している。 |
| 【40】Ⅲ-2-(1)-① 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・「保育ガイド」「保健衛生ガイド」「栄養・給食ガイド」が法人で整備され保育実践の場での統一した基準が文書化され、子どもの尊重、プライバシーの保護や権利擁護に関わる姿勢が明示されている。また、園では、手順書を作成している。 |
| 【41】Ⅲ-2-(1)-② 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・法人は、「保育ガイド」などを適宜見直している。また、保育所保育指針改訂に伴い全体的な計画、保育年間計画、月案の様式を見直している。 |
| 【42】Ⅲ-2-(2)-① アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・全体的な計画に基づき作成された指導計画は、作成、実施、自己評価に至るプロセスを、リーダー、主任、最終責任者の園長が確認、押印している。 |
| 【43】Ⅲ-2-(2)-② 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・指導計画を作成後、クラスリーダー、主任の指導を受け園長が確認、承認している。定例の職員会議やリーダー会議などでは、策定した指導計画についてPDCAのサイクルを継続し、恒常的に見直している。指導計画を緊急に変更する場合は、赤字で訂正し主任、園長に報告・確認後、園内掲示やナナポケで保護者に知らせている。 |
| 【44】Ⅲ-2-(3)-① 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・個別の児童票に成長過程を定期的に記録しており、自己評価と振り返りで実施内容を確認できる。0~2歳児は、個別月案を作成し、特別な支援が必要な子どもは、保護者と育ちと課題を共有し個別支援計画を策定している。 |
| 【45】Ⅲ-2-(3)-② 子どもに関する記録の管理体制が確立している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・法人は、個人情報保護法に基づき個人情報保護規定を策定し、ホームページでは個人情報保護方針を開示している。 |
評価結果内容評価
| 【A1】A-1-(1)-① 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の発達や家庭及び地域の実態に応じて全体的な計画を作成している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・全体的な計画は、法人が児童憲章や児童福祉法などの趣旨をとらえ、保育所の理念、保育方針、保育目標に基づき編成している。子ども一人ひとりの個性を大切にした柔軟な保育や、「3つの愛」を育む保育、遊びを通して社会性や人間形成の基礎となる力を乳幼児期に育んでいくことを基本に、全職員が参画し発達過程の共通理解のもと作成している。 |
| 【A2】A-1-(2)-① 生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことのできる環境を整備している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・子どもたちが第二の家と思えるように家庭的な雰囲気を大切にしている。装飾物は自然物、フェルト、布、廃材を活用した手作りの物を飾り、共有空間には、観葉植物や季節の花を生け、落ち着いた雰囲気で過ごせるようにしている。他にも、木製で面取りの安全に配慮した、にじいろオリジナル家具を設置している。 |
| 【A3】A-1-(2)-② 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・入園前に提出された児童調査票や面談の内容をもとに、子ども一人ひとりの理解に努めている。得られた情報は職員会議やクラス会議で共有し、子どもの思いや状態を尊重した保育につなげている。 |
| 【A4】A-1-(2)-③ 子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の整備、援助を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・子どもの「やりたい」という思いを大切にし、一人ひとりの欲求を受け止めながら、できた経験を自信につなげている。衣類や靴の着脱などは無理なく保育者と一緒に行い、徐々に自分でできた喜びを感じられるよう援助を重ね、子どもの意欲や自己肯定感を育てている。 |
| 【A5】A-1-(2)-④ 子どもが主体的に活動できる環境を整備し、子どもの生活と遊びを豊かにする保育を展開している。 |
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【第三者評価結果:b】 ・遊びの場面から子どもの姿や発達段階を捉え、必要に応じて遊具の提供や入れ替えを行っている。遊びの切り替えについても無理に促すのではなく、遊びの続きを展示できるスペースを設けるなど、子どもが自ら気持ちを切り替えながら活動できるよう配慮している。また、友だち同士のトラブルについては、年齢や個々の心情に応じた働きかけを行い、協調性の育ちにつなげている。 |
| 【A6】A-1-(2)-⑤ 乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開されるよう適切な環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・0歳児が安心して過ごせるよう、家庭的な雰囲気の中でスキンシップを大切にし、子どもの気持ちを汲み取りながら信頼関係を築く関わりを行っている。担任を固定し、保育者の歌声や語りかけなど、心地よい人的環境を大切にしている。 |
| 【A7】A-1-(2)-⑥ 3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体的に展開されるよう適切な環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・自分でやろうとする気持ちが育つ一方で援助が必要な時期であることを踏まえ、保育者は子どもの様子を見ながら、思いを汲み取り、主体性や自発性を尊重した関わりを大切にしている。 |
| 【A8】A-1-(2)-⑦ 3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開されるよう適切な環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・子どもの発達段階や興味・関心に応じた玩具や遊びのヒントを取り入れ、各クラスで意図をもった環境構成を行っている。保育者は子どもの姿と照らし合わせながら、遊びが深まるよう工夫し、養護と教育が一体となった保育につなげている。 |
| 【A9】A-1-(2)-⑧ 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・園内はエレベーターや障害者用トイレを設置するなどバリアフリー化が図られており、車いすでの生活にも対応できる環境を整備している。また、一人で落ち着いて過ごせるスペースを確保するなど、子どもの特性や状況に応じた環境設定に配慮している。 |
| 【A10】A-1-(2)-⑨ それぞれの子どもの在園時間を考慮した環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・園内は、ヒノキの質感を生かした木のぬくもりを基調とし、淡い色合いで統一することで、長時間保育の子どもも視覚的に落ち着いて過ごせる環境としている。手作りの装飾や観葉植物、季節の花を取り入れるなど、安心感のある空間づくりに配慮している。 |
| 【A11】A-1-(2)-⑩ 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容や方法、保護者との関わりに配慮している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・全体的な計画や年間計画、月案に小学校との円滑な接続を位置づけ、生活の中で時間を意識した声かけや、年明けからの上履きでの生活など、就学を見通した保育を実践している。 |
| 【A12】A-1-(3)-① 子どもの健康管理を適切に行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・看護師を中心に保健衛生マニュアルや年間保健計画に基づき、園児の健康状態を日常的に把握している。朝・昼・夕の巡回による視診を行い、気になる点は園長や担任と共有するなど、職員間で連携した健康管理体制を整えている。年間保健計画は、看護師が作成し、月ごとの見直しおよび年度末には全体の自己評価を行い、次年度に生かしている。 |
| 【A13】A-1-(3)-② 健康診断・歯科健診の結果を保育に反映している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・全園児対象に、健康診断・歯科健診を年2回、身体測定を毎月、幼児組は尿検査を年1回実施し、3歳児を対象に眼科健診を実施している。 |
| 【A14】A-1-(3)-③ アレルギー疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師からの指示を受け適切な対応を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・アレルギー疾患生活管理指導表をもとに、園長、主任、担任、看護師、栄養士で対応方法を決定し、除去食対応シートを作成している。保護者と面談し同意を得て除去食対応をしている。また、献立表は、除去食材をマーカーで印付けし保護者に確認印をもらっている。 |
| 【A15】A-1-(4)-① 食事を楽しむことができるよう工夫している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・食事は苦手なものを無理に食べさせるのではなく、「好きなものを一つずつ増やしていく」という考えのもと、二週間のサイクルメニューを取り入れている。食材の名前当てクイズや、見た目・においなど五感を使った声かけを行い、食への関心が自然に広がるよう工夫している。保育者は子どもと一緒に会話を楽しみながら食事をし、食育ボードで献立を確認するなど、安心して食事を楽しめる雰囲気づくりを大切にしている。 |
| 【A16】A-1-(4)-② 子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供している。 |
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【第三者評価結果:a】 ・各クラスで保育日誌に喫食状況を記入し、栄養士や保育士、主任、看護師が参加する給食会議を開催し、3カ月ごとに食育年間計画を基に期の振り返りを行っている。また、毎日残食を調査記録しクラスの状況確認をして、給食会議で共有し食材の大きさやかたさに注意し、切り方などの工夫をしながら食が進むようにしている。園長か主任が試食し、量、味などを確認し検食簿に記載している。栄養士は、食事中にクラスを巡回し、子どもたちと話しながら、はしの持ち方などを指導している。 |
| 【A17】A-2-(1)-① 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・保護者とは、電子連絡帳を活用し、乳児は毎日、3歳児以上は必要に応じて情報交換を行っている。保育士は、連絡帳の内容を確認し、家庭での様子を把握したうえで、子ども一人ひとりの生活リズムや体調に配慮した保育に努めている。また、園からの手紙はナナポケで配信し、保護者が時間や場所を問わず確認できるよう工夫している。 |
| 【A18】A-2-(2)-① 保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・日々の送迎時や連絡帳でのやりとりを通して、保護者との信頼関係づくりに努めている。保護者の表情や言動にも目を向け、気になる変化が見られた場合には職員間で共有し、継続的に見守る体制を整えている。 |
| 【A19】A-2-(2)-② 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期対応及び虐待の予防に努めている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・朝の受け入れ時の視診やおむつ替え、着替え、身体測定など日常的な関わりの中で、子どもの身体状況や言動、衛生面を丁寧に観察している。職員が虐待等の疑いを感じた時は、園長へ速やかに報告し、南部児童相談所や磯子区家庭支援課へ連絡を行っている。不自然なあざやけが、落書き等が見られた場合などは、写真におさめ行政に通報する体制を取っている。 |
| 【A20】A-3-(1)-① 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保育実践の改善や専門性の向上に努めている。 |
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【第三者評価結果:a】 ・日案・月案・期ごとの年間計画や全体的な計画について、子どもの姿や育ちを踏まえた振り返りを行い、保育の内容や過程を見直しながら実践に生かしている。 |
