小鳩保育園本園・分園
| 第三者評価機関名 | 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま |
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| 名称 | 小鳩保育園本園・分園 | 評価対象サービス | 2024~ 保育所版 |
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| 対象分野 | 認可保育所 | 定員 | 120 名 |
| 所在地 | (本園)221-0045 (分園)221-0046 (本園)横浜市神奈川区神奈川2-17-6 (分園)横浜市神奈川区神奈川本町7-3 |
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| TEL | (本園)045-461-6833 (分園)045-534-5901 | ホームページ | https://www.k-roufukukyo.jp/pages/8/ |
| 【施設・事業所の概要】 | |||
| 開設年月日 | 1957年11月03日 | ||
| 経営法人・設置主体(法人名等) | 社会福祉法人 神奈川労働福祉協会 | ||
| 職員数 |
常勤職員:34 名
非常勤職員:19 名
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| 専門職員 |
保育士:30 名
看護師:1 名
管理栄養士:1 名
調理師:3 名
栄養士:1 名
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| 施設・設備の概要 |
居室数:保育室5~6室、厨房1室、職員休憩室1室、事務室1室、ホール、予備室
設備等:本園は園庭がなく、道路を挟んで向かい側にある東神奈川公園を日常的に使用しています。敷地も狭く4階建ての建物のため、建物内をフル活用し、子ども達は階段を上り4階や屋上へも行きます。分園は2階建てで小さな園庭と屋上園庭があります。隣に接する東神奈川公園も使用しています。
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| 〈法人の基本理念〉 日本の心臓部、京浜工業地帯・神奈川に働く人々の生活の安定と向上、文化の創造的発展の為に、そしてとりわけ、働く女性たちと子どもたちのために最善を尽くします。 〈保育基本理念〉 子どもたちの「今、ここに生きる」を大切にし、一人ひとりが「かけがえのない存在」と感じて、自信を持って生きていく力を育てます。 〈保育目標〉 ・体をおもいきり使い、友だちと遊ぶのが大好きな子 ・自分で考え行動できる子 〈保育姿勢〉 ・小鳩の子どもたち一人ひとりを、小鳩で働く大人全部がよく知り、同じ働きかけをしていけるように、具体的な中身で話し合いをしていきます。 ・一人ひとりの違いや良さが生かされ、お互いを認めあえる子ども集団をめざします。 ・子どもたちの自我を大切にし、友だちが好き・自分が好きな子を育みます。 |
| ・各クラス10名前後の少人数のクラスでゆったりと過ごし、一人ひとりが自分の思いを十分に出せています。 ・4・5歳児クラスは合同クラスで異年齢で過ごす良さがあります。5歳児は4歳児にやり方を伝えたり優しく接する姿があり、4歳児は5歳児の姿を見て見通しを持って過ごしています。 ・クラスでの関わり、朝夕の合同保育の時間、異年齢の交流等を通し友達への思いやりの心が育っています。 ・季節に合わせた行事を行っています。子ども達の生活と活動の中からでてきた行事を大切にし、継続的に取り組んでいます。 ・戸外活動や散歩をたくさん取り入れ体をたくさん動かして遊ぶようにしています。季節の自然にもたくさん触れています。本園は園庭の代わりに道路を挟んで向かい側にある東神奈川公園を日常的に使用しています。分園は小さな園庭と屋上園庭がありますが、隣接している東神奈川公園も使用しています。子ども達は日常生活の中で交通ルールを身につけています。 ・乳児期から階段の上り下りを身につけたり、園外保育で遠くの公園まで散歩に行くことで歩行がしっかりし足腰を鍛えています。 ・グループごとに話し合いをする、お店屋さんや劇を自分達で作り上げる等、自分で考え行動することを大切にし、それが身につくようにしています。 |
| 評価実施期間 | 2025/08/13(契約日) ~2026/03/10(評価結果確定日) |
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| 受審回数(前回の受審時期) | 2 回(2020年度) |
| 特長や今後期待される点 | 【特長】 ●子どもたちは落ち着いていて穏やかで、互いを思いやる気持ちが育っています 園の各クラスの子どもの人数は、0歳児は5名程度、その他のクラスはそれぞれ10名程度なので、比較的少人数でゆったり過ごせています。保育士もしっかりと子どもと関われています。 子どもたちはアットホームな雰囲気の中で優しい気持ちが育っています。友だちを意識し始める1歳の時から、泣いている子どもの頭をなでてあげたり、玩具を取り合っている子どもに別のおもちゃを持っていってあげたりという姿が見られます。2歳児はトラブルもありますが、他の子どもが「どうしたの?」とやってきたり、外に行く時着るコートのボタンをかけられなくて困っている子どもに自分のを後回しにして手伝う子ども、また公園で走って転んだ子どもに「だいじょうぶ?」と服の砂を払ってあげる子どもがいます。3歳児では苦手な野菜を頑張って食べる子どもを周りの子どもが応援したりする光景も出てきます。4,5歳児は様々なイベントの時には2,3歳児も一緒なので世話をしたり教えてあげたりする姿が目立ちます。バイキングの時には5歳児が年少の子どもたちをもてなして「パンいくつ?」「これ食べたい?どのくらい?」と盛り付けてあげました。また4,5歳の子どもたちは個々の友だち関係と共にクラス単位で協力して取り組む姿が多くなります。鉄棒の逆上がりがなかなかできない子どもに回り方のコツや補助をして皆が出来るようになった運動会、緊張してセリフを忘れた子どもに小声で教えて成功させた劇遊び、役割分担をし自分たちのアイデアで作り上げて年少児を招待したお店屋さんごっこ等々、皆で協力し喜び合う集団になっています。 ●保護者の活動が有効に機能しています 園は1957年(昭和32年)に、働く母親たちの要請により、初代園長が自宅を開放して共同保育所を開き、母親たちも交代で子どもの面倒をみながら運営していったのが始まりでした。その後「小鳩保育園」として認可を受け園舎も整っていってからも、子どもを真ん中に保護者と園が手をつないでいく姿勢は変わらず、保護者と園が一丸となって子どもの成長を見守り園を運営してきた歴史があります。小鳩保育園は保護者会主催の行事が園主催になる等いくらか形を変えながらも、現在もなお多彩な保護者活動が継続しています。保護者会の広報誌「おひさま」は年に2回発行で、園での子どもたちの写真をちりばめて活動の紹介をしています。園行事に協力し、卒園アルバムの作成もしています。また園と保護者をつなぐ苦情相談の窓口は保護者会担当者が受け持ち、苦情解決の第三者委員には卒園児の父母が担当しています。時代の要請を受け入れつつも、「保護者と園とが子育ての悩みや喜びを伝えあい、みんなで育ちあいます」という園の保育姿勢を保っています。 ●職員一人ひとりに様々な教育・研修の機会を確保し、学びを深めています 園では、法人主催の年齢別研修や、保健衛生、給食、事務研修の他、新人、中堅、主任、園長等、職種や経験年数に応じた多様な研修体制が整えられています。園全体の研修計画および職員一人ひとりの個別研修計画を作成し、職員が参加しています。 また、外部のキャリアアップ研修に加え、保育士や保護者、研究者、栄養士、看護師など、保育・子育てに関わる人々が全国から集い学び合う「全国保育合同研究大会」にも職員が参加し、保育の現状を共有するとともに、より良い保育環境のあり方について学び、交流を深めています。研修後は研修報告を作成し、保護者に配布するなど、学びの共有にも努めています。 【今後に期待される点】 ●園全体の自己評価を実施するなど保育の質の向上に向けた組織的・計画的な取組が期待されます 園では、保育に関する振り返りとして文集「こばと」を作成しています。一方で、職員や保護者アンケート、職員の自己評価等を踏まえた、保育に限らず園運営全体を対象とした自己評価の策定は行われていません。 今後は、保育の質の向上に向けて、園全体の自己評価を実施し、その過程に職員が主体的に参画することで、評価結果に基づき保育所として取り組むべき課題を明確にし、計画的な改善につなげていく組織的・計画的な取り組みが期待されます。 ●職員一人ひとりの育成に向けた目標管理等を実施し、職員が自ら将来の姿を描くことができるようなキャリアパスの仕組みを作っていくことが期待されます 園では、全体的な研修計画や職員一人ひとりの個別研修計画に基づき、研修・教育を実施し人材育成に取り組んでいます。一方で、採用、配置、異動、昇進・昇格等に関する人事基準の周知が十分ではなく、それを踏まえた職員一人ひとりの目標管理シートや自己評価シート等の作成は行われていません。 今後は人事基準を明確にし、職員一人ひとりの目標管理シートや自己評価シートなどを導入し、年度初め、中間、年度末などの定期的な個別面談を実施することにより、職員が自ら将来の姿を描くことができるようなキャリアパスの仕組みを作っていくことが期待されます。 ●文書等の整備状況を確認し整理することが望まれます 職員ハンドブックや各種マニュアル、手順書は整備されていますが、規程やマニュアルの中には不備や更新が必要なものも見受けられます。今後は必要なマニュアルが網羅されているかどうかを確認すると共に、職員がいつでも参照できるように整理・管理していくことが望まれます。また、掲示物についても必要・不要の仕分けを行い、最新の情報を掲示していくことが望まれます。 |
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| 第三者評価を受審し、日々の保育を振り返り、見直す良い機会になり、気づきがたくさんありました。 保護者の方々にはご多忙にも関わらずアンケートにご協力いただきありがとうございました。保護者の方々のご意見を今後の園運営に役立ててまいります。 受審をすることで見えきた今後取り組んでいくべき課題や改善点を職員間で共有し、改善に取り組み、保育の質の向上を目指していきたいと思っております。 また保護者の方々と共有し合い、喜び合い、手つなぎの中で、子ども達がのびのびゆったりと過ごし安心して育ち合う環境をつくっていきたいと思っております。今後もどうぞよろしくお願いいたします。 この度は貴重な機会をいただきありがとうございました。また第三者評価にご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。 小鳩保育園本園・分園 園長 中村友美 |
| 詳細評価PDF |
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評価対象Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織
| 【1】Ⅰ-1-(1)-① 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。 |
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【第三者評価結果:b】 理念、保育方針、保育目標はホームページ、パンフレット、「ほいくえんのしおり」に掲載しています。保育基本理念に、子どもたち一人ひとりが自信を持って生きていく力を育てる、という保育所の目指す方向、考え方を読み取ることができます。「職員ハンドブック」には法人の基本理念と基本方針、園目標が掲載され、入職時に職員に配布し周知しています。 |
| 【2】Ⅰ-2-(1)-① 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。 |
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【第三者評価結果:a】 園長は、社会福祉事業全体の動向、地域の各種福祉計画の策定動向と内容、子どもの数・利用者像等、地域での特徴・変化等の経営環境や課題については、市や区から発信される情報、法人からの情報のほか、神奈川区の園長会、幼保小教育連絡会、神奈川区保育所子育て支援連絡会、全国民間保育園経営研究懇話会の経営研究セミナー等に参加し、情報収集しています。得られた情報や課題は、月2回、各園の園長、理事長、事務局長が参加する執行役員会で報告し、法人が分析しています。 |
| 【3】Ⅰ-2-(1)-② 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。 |
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【第三者評価結果:a】 経営環境や保育の内容、組織体制や設備の整備、職員体制、人材育成、財務状況等については、園長が園の状況を法人の執行役員会で伝え、その情報を基に法人が分析し、具体的な課題や問題点を明らかにしています。経営状況や改善すべき課題については、理事会、執行役員会で共有されており、主なものは職員会議で職員に周知しています。課題である園児減少に対しては、ホームページのブログを活用して園の保育や給食の様子を伝えたり、地域住民も参加できるお菓子作りやバザーを開催し、広く園を知ってもらうなどの取り組みをしています。 |
| 【4】Ⅰ-3-(1)-① 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。 |
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【第三者評価結果:b】 今年度より園長が中長期計画を作成しています。また、法人が収支計画も策定しています。中長期計画は、理念や基本方針の実現に向けて、虐待防止、不適切保育について、災害時、緊急時の対応について、地域交流、職員が働きやすい環境作り、将来に向けて、の5項目について書かれ、経営課題や問題点の解決・改善に向けた具体的な内容となっています。ただし、期間の設定や数値目標、具体的な成果等の設定がされておらず、実施状況の評価を行える内容とはなっていません。 |
| 【5】Ⅰ-3-(1)-② 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。 |
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【第三者評価結果:b】 単年度の事業計画は、中長期計画を基に、運営・管理基本方針、重点実施項目、事業運営概要、ホームページ運営、園の保育目標・食育・保健・災害対策・行事・整備計画等について記載されており、実行可能な内容となっており、単なる行事計画とはなっていません。ただし、数値目標や具体的な成果等の設定がされておらず、実施状況の評価を行える内容とはなっていません。今後は数値目標や具体的な成果等を設定し、実施状況の評価を行っていくことが期待されます。 |
| 【6】Ⅰ-3-(2)-① 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。 |
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【第三者評価結果:b】 事業計画は、保護者アンケート、職員会議などからあがった職員や保護者の意見や意向を集約・反映し、策定されていますが、直接職員が参画するなどはしていません。単年度の事業計画は3ヶ月ごとに法人の評議委員会で評価・検討し、各期ごとの事業報告書を作成しています。 |
| 【7】Ⅰ-3-(2)-② 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。 |
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【第三者評価結果:a】 年間行事予定表、「ほいくえんのしおり」を年度始めに保育アプリで配信しています。希望者には印刷したものを渡しています。また、保護者会総会は書面開催とし、会計報告などの資料については保育アプリで配信し、周知しています。 |
| 【8】Ⅰ-4-(1)-① 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。 |
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【第三者評価結果:b】 保育計画は、週案、月案、年間指導計画を立て、各期ごとに乳児・幼児会議、リーダー会議で確認を行い、次期の計画に生かすPDCAサイクルに基づいて実施されています。週案、月案には振り返り欄が設けられ、振り返り、自己評価を記録しています。また年間指導計画については、別途振り返りを作成し、1年を4期に分け、各期ごとに振り返り、自己評価を記録しています。 |
| 【9】Ⅰ-4-(1)-② 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。 |
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【第三者評価結果:c】 乳児、幼児会議、リーダー会議等で保育について気がついたことや改善すべきことなどについての話し合いなどはしていますが、園全体の自己評価は実施されていません。また、定期的な第三者評価の受審はありますが、その結果をもとにした課題や改善策について文書化されておらず、改善計画の策定や定期的な見直しは実施されていません。 |
評価対象Ⅱ 組織の運営管理
| 【10】Ⅱ-1-(1)-① 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。 |
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【第三者評価結果:a】 園長は園の経営・管理に関する方針と取り組みについて、職員会議等で明確にしています。また、園だよりには園長の方針や保育で大切にしたいことを明記しています。 |
| 【11】Ⅱ-1-(1)-② 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 園長は市社協の研修、神奈川区の園長会、幼保小教育連絡会、全国民間保育園経営研究懇話会の経営研究セミナーなどの環境への配慮等も含む研修や勉強会に参加し、労務管理や福祉分野に限らず社会全般の法令遵守について情報を入手して把握し、利害関係者との適正な関係を保持しています。 |
| 【12】Ⅱ-1-(2)-① 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。 |
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【第三者評価結果:b】 園長は日々クラスを巡回するほか、日誌などで職員と子どもたちの様子を確認し、必要に応じて保育士に助言、指導を行っています。園長は乳児、幼児会議、職員会議などに参加し、保育に関する課題を把握して改善について話し合い、保育の質の向上を図るための取り組みをしています。 |
| 【13】Ⅱ-1-(2)-② 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。 |
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【第三者評価結果:a】 園長は、経営の改善や業務の実効性の向上に向けて、人事、労務、財務の状況を毎月確認し、法人の執行役員会で報告し、法人が分析をしています。 |
| 【14】Ⅱ-2-(1)-① 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。 |
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【第三者評価結果:a】 法人が中心となって計画的に、横浜市の配置基準以上の必要な福祉人材の確保をしています。職員採用については、面接を重視し、志望動機だけでなく、人柄、熱意、知識等を見るようにしています。職員の育成については、「人材育成・管理計画」を作成し、必要な関わりや研修参加等により職員育成に取り組んでいます。 |
| 【15】Ⅱ-2-(1)-② 総合的な人事管理が行われている。 |
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【第三者評価結果:b】 法人のパンフレットに理念・基本方針にもとづいた「期待する職員像等」が掲載され、明確となっています。毎年8月に、職員一人ひとりは次年度に向けて、勤務の継続・異動・転勤・退職等についての意向を「希望申出書」に記入して提出し、配置や移動に関する要望を伝えています。昇進・昇格については職員の日々の業務の様子や適宜行う個別面談などから、園長が候補を挙げ、法人の役員会で検討し、対象となる職員に伝えています。 |
| 【16】Ⅱ-2-(2)-① 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。 |
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【第三者評価結果:b】 労働管理の責任者は園長で、主任、リーダー保育士がシフト管理を行い、有給休暇の取得状況や時間外労働のデータを把握し、職員の就業状況を確認しています。年1回、全職員に健康診断を行っています。職員との個別面談は、希望者及び必要に応じてのみとなっており、定期的には行っていません。事務室に横浜市社会福祉協議会の「こころの相談室」の案内を掲示するほか、職員ハンドブックに法人の弁護士を紹介し、いつでも相談ができるようになっています。 |
| 【17】Ⅱ-2-(3)-① 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。 |
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【第三者評価結果:b】 職員は1月に今年度の振り返り、新年度に向けての希望や目標を提出し、園長は、それを基に個別面談を行っていますが、全職員ではなく、希望があれば、または必要と思われる時のみとなっており、職員一人ひとりの目標管理をするための、目標項目、目標水準、目標期限が明確にされた目標管理シートや自己評価シートなどの作成はありません。 |
| 【18】Ⅱ-2-(3)-② 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。 |
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【第三者評価結果:b】 保育所が目指す保育を実施するための「期待する職員像」の明示はありませんが、「職員育成・研修理念と計画」には職位、対応役職、職務内容、必要年数が示されています。また、法人が年齢別、保健衛生、給食、事務、新人、中堅、主任、園長等、職種や経験年数に応じた園全体の研修計画を策定しています。これをもとに、職員一人ひとりの年間個人研修計画を作成し、教育・研修が実施されています。研修後は研修報告書を作成し、職員会議で報告して共有しています。 |
| 【19】Ⅱ-2-(3)-③ 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。 |
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【第三者評価結果:a】 園長は日々の業務の様子や、適宜行う個別面談等で職員の知識、技術水準、専門資格の取得状況等を把握しています。新任職員に対しては、先輩保育士、リーダー保育士、主任がついてOJTによる指導をしています。 |
| 【20】Ⅱ-2-(4)-①実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。 |
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【第三者評価結果:b】 「実習生受け入れマニュアル」を整備し、守秘義務の誓約書を取っています。マニュアルには実習生受け入れの基本姿勢や目的が記載されています。オリエンテーションでは、「実習生のしおり」を用いて、園の概要、持ち物、子どもとの関わり方で気をつけてほしいことなどについて説明をしています。 |
| 【21】Ⅱ-3-(1)-① 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。 |
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【第三者評価結果:b】 ホームページには法人、園の理念や基本方針、保育の内容、予算、決算情報が適切に公開されています。事業計画、事業報告についてもホームページへの公開や、ファイルに入れ玄関付近に置くなど、公開することが望まれます。 |
| 【22】Ⅱ-3-(1)-② 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。 |
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【第三者評価結果:b】 法人の経理規定があり、事務、経理、取引に関するルールを定めています。また、業務担当表には職務分掌が記載され、それぞれの権限・責任が明確にされています。今後は経理規程や業務担当表についても職員に周知していくことが期待されます。 |
| 【23】Ⅱ-4-(1)-① 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 地域との関わり方について、職員倫理綱領に地域の子育て支援についての基本姿勢を掲げています。地域の情報やお知らせは園の玄関付近、廊下に掲示し、保護者に情報提供しています。 |
| 【24】Ⅱ-4-(1)-② ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。 |
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【第三者評価結果:a】 ボランティア受け入れマニュアルを策定し、ボランティア受け入れに関する基本姿勢、地域の学校教育等への協力について基本姿勢を明文化しています。ボランティア受け入れの際は事前にオリエンテーションを行い、園の概要、持ち物、1日の保育の流れ、子どもとの関わり方で気をつけて欲しいことなどについて伝えています。希望があれば随時ボランティアの受け入れをしています。中学校の職業体験や、毎年高校生のインターンシップの受け入れもしています。 |
| 【25】Ⅱ-4-(2)-① 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。 |
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【第三者評価結果:a】 小学校、医療機関、児童相談所、神奈川区こども家庭支援課、警察署等の地域の関係機関等は事務室に掲示、ファイルして置いてあるほか、保育室にもファイルを置くなどして、いつでも閲覧できるようになっており、職員間で情報の共有が図られています。 |
| 【26】Ⅱ-4-(3)-① 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。 |
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【第三者評価結果:b】 園長は、神奈川区の園長会、幼保小教育連絡会などへの参加、地域の学童や小規模施設の運営委員として情報交流するなどし、地域の福祉ニーズや生活課題等の把握に努めています。主任も神奈川区の子育て支援連絡会に参加し、情報交流しています。 |
| 【27】Ⅱ-4-(3)-② 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。 |
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【第三者評価結果:b】 神奈川区保育所子育て支援連絡会が主催する、神奈川区の保育・教育施設の職員が合同で実施している地域の親子向けの育児講座「みんなdeこそだてワイワイパーク」に保育士が参加しています。園では、地域の親子(3歳以上)を対象にお菓子づくり体験を開催しています。また、バザーを開催し地域住民の参加を呼びかけています。地域の近隣の保育園、自治会の高齢者とクリスマス会も行っています。また自治会と連携し、地域住民とともに園の前にある東神奈川公園の清掃に月に1回程度参加したり、花壇を預かり植物を育てるなどしています。今後は地域の未就園児の親子などを対象とした育児講座や離乳食講座の開催なども考えています。 |
評価対象Ⅲ 適切な福祉サービスの実施
| 【28】Ⅲ-1-(1)-① 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 園の保育基本理念は子どもを尊重した保育の実施について明示しています。職員には入職時と毎年度始めの職員会議でこの理念について話し合い、また園内研修でも取り上げて全員の理解と実践に取り組んでいます。子どもを尊重した基本姿勢は園の標準的な実施方法を収めた法人作成の「職員ハンドブック」に反映されています。年に1回園内研修でグループワークで学び話し合い、それが実際の保育で実践されているかを乳児会議、幼児会議で検討しています。 |
| 【29】Ⅲ-1-(1)-② 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。 |
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【第三者評価結果:b】 実際の保育場面では、着替えの時には外部から見えないようにパーテーションを使用し、プール活動ではフェンスにネットを付ける等の配慮をしています。保育参観の際等に保護者にはそれを伝えていますが、全員ではなく周知には至っていません。またプライバシーを守る環境設定の研修を受けていますが、プライバシーについてのマニュアルは作成していません。職員ハンドブックに個人情報、守秘義務と共にプライバシーについての記載が望まれます。 |
| 【30】Ⅲ-1-(2)-① 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。 |
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【第三者評価結果:a】 園の理念や方針、保育内容等について紹介するパンフレットを作成していて、地域の子育て支援拠点のイベントの際等に地域の住民に配布しています。また、写真や表、イラストを交えて、見開くとパッと見て全体がわかるように視覚に訴えるとともに、親しみやすくする工夫をしています。園の見学希望者はホームページでも電話でも申し込むことが出来、希望の日時を配慮して受け入れています。見学者は一年中あり一組ずつゆっくり個別に対応しています。園長が園内を案内しながら質問にも答え、園のパンフレットに沿って園の概要を説明しています。原則平日の子どもの活動時を見てもらいますが、見学希望者の都合で土曜日に対応することもあります。情報提供については見学者の希望等から適宜見直しをしています。 |
| 【31】Ⅲ-1-(2)-② 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。 |
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【第三者評価結果:a】 入園時には個々の保護者に面談をしています。園作成の「ほいくえんのしおり」を基にしてわかりやすい言葉でそれぞれの家庭に合わせて保護者の理解度を図りながら説明しています。担任が主に対応しますが、必要に応じて栄養士や看護師も参加します。「ほいくえんのしおり」の内容について保護者の同意を得て、同意書に署名をしてもらっています。配慮の必要な保護者、例えば外国籍の保護者には特に丁寧に、理解しているかを確かめながら説明しています。面接時に寄せられた保護者の要望等を考慮して、毎年年度末近くに「ほいくえんのしおり」を見直し、新年度に更新版を園の全家庭に配布しています。 |
| 【32】Ⅲ-1-(2)-③ 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。 |
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【第三者評価結果:b】 子どもが他園から転園してきた場合、家庭での様子や他園での様子を聞いてスムーズに安心して過ごせるように継続性に配慮していますが、引継ぎ文書は作成していません。また子どもが転園、卒園する場合は、いつでも園に来て相談できるように、園長や主任、担任が窓口となっていることを口頭で伝えていますが、文書は作成していません。 |
| 【33】Ⅲ-1-(3)-① 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 子どもと保護者の満足度は、日々の送迎時の様子や連絡帳等で把握するように努めています。また行事後のアンケートやクラス懇談会、個別面談、家庭訪問、保育参観等を通して把握するようにしています。保護者会には園長が参加しています。行事後のアンケートはクラスで集計して会議で発表し保護者の意見等を共有しています。懇談会その他から把握した保護者からの意見はリーダー会議で話し合い、主任とリーダーで改善点や課題をまとめています。その結果の改善例として、保護者が出勤日でない日も休みの日だからこそ家でしなければならないことがある、預かってほしいという複数の要望があり、できるだけ対応するようにしました。 |
| 【34】Ⅲ-1-(4)-① 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。 |
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【第三者評価結果:a】 苦情解決の仕組みは整備され、入園時に配布する「ほいくえんのしおり」に記載してあり、玄関近くの壁に掲示しています。保護者が要望・苦情の申し出がしやすいように、1階に意見箱を設置し、またホームページにも問い合わせフォームがあり、ホームページに意見が出されています。今年度第三者委員に申し出たケースはありませんが、ホームページで出された意見、苦情には対応しました。職員の子どもに対する接し方や言葉がけについての意見が出た時には、改善できるように面談をして公表しました。まず職員と園長、主任が面接し、その後保護者と面談し、解決を図りました。苦情と面談の内容は記録しています。また連絡帳で要望を伝えてきた場合にはその都度対応し、それらにより保育の質の向上に取り組んでいます。 |
| 【35】Ⅲ-1-(4)-② 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。 |
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【第三者評価結果:a】 保護者が相談や意見を出したい時に、複数の方法や相手を選べることは、「ほいくえんのしおり」に園の窓口担当者としてその年度の保護者会の担当者と第三者委員として卒園児の父母や社会福祉法人あおぞらを紹介しています。また園内に福祉調整委員会を紹介する掲示をしています。実際に相談等をするときには、事務室やプレイルーム等、ゆっくり話し合える場所を設けています。 |
| 【36】Ⅲ-1-(4)-③ 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。 |
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【第三者評価結果:b】 職員は日々の送迎時等に特に、保護者が話しやすいように言葉をかけたりという配慮をし、意見が出された時等は真摯に傾聴することを努めています。場合によって担任から主任、園長に報告し、その保護者との面談を設定します。意見箱やホームページで意見要望を受け、アンケートからも要望をくみ取り積極的に保護者の意向を捉えるようにしています。保護者の思いに寄り添い不満な事柄を解決できるように乳児会議や幼児会議で共有し、保育の質の向上に取り組む姿勢があります。 |
| 【37】Ⅲ-1-(5)-① 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。 |
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【第三者評価結果:b】 リスクマネジメントに関する責任者は園長で、本園・分園の主任、リーダーと共に委員会の役割を担っています。園作成の「事故対応マニュアル」「事故防止・安全管理マニュアル」を備え、更に午睡や食事、園外活動等の際の具体的な「重大事故防止マニュアル」、「救急対応時マニュアル」を作成しています。マニュアル類は乳児会議・幼児会議で周知を図り、また研修として年度末に乳児会議・幼児会議で再確認し見直し、検討しています。 |
| 【38】Ⅲ-1-(5)-② 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。 |
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【第三者評価結果:b】 感染症対策について、看護師を中心として管理体制を整えています。感染症に関するマニュアルは、子ども家庭庁発行の「保育所における感染症対策ガイドライン」、園作成の「感染症予防・蔓延防止マニュアル」を備えています。職員には、感染症発生が予想される時期に看護師が対策等について伝え、その際に嘔吐処理方法の実習を実施していますが、マニュアルの周知徹底や定期的な感染症の予防や安全確保に関する勉強会は行っていません。 |
| 【39】Ⅲ-1-(5)-③ 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。 |
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【第三者評価結果:b】 災害時の対応体制は整備されていて、「防災マニュアル」を作成しています。また「業務継続計画」も作成し「ほいくえんのしおり」と共に保護者も見られるようにしていて、保護者、職員の安否確認の方法が決められています。「ほいくえんのしおり」には「非常事態発災時の対応について」の項を設けて具体的な対応を知らせています。備蓄は3日分を目指し、リストを作っています。管理者は栄養士と園長としています。園の防災計画は整備されていて、避難訓練の際に地元の消防署の指導も受けていますが、消防署、警察、自治会や福祉団体と体制を持って避難訓練を実施することは今後の課題としています。 |
| 【40】Ⅲ-2-(1)-① 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。 |
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【第三者評価結果:b】 災害マニュアル、感染症予防蔓延防止マニュアル等の各種マニュアルを整備し事務室に置き、必要な時にいつでも確認できるようになっています。おむつ替え、嘔吐物の処理等の手順書は保育室に掲示し、実施方法が確認しやすくなっています。 |
| 【41】Ⅲ-2-(1)-② 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。 |
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【第三者評価結果:b】 マニュアル、手順書は、職員がマニュアルに違和感を感じたとき、行政などから情報を得た場合などに主任、リーダー会議等で検討し、必要に応じて検証・見直しをしています。法人では園長や主任が出席する書式会議があり、法人の各園共通のマニュアルについても、必要に応じて見直しています。 |
| 【42】Ⅲ-2-(2)-① アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。 |
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【第三者評価結果:a】 指導計画作成の責任者は園長で、主任と共に、全体的な計画に基づいて年間指導計画、月案、週日案などを作成しています。0・1・2歳児および障がい児など特別な配慮が必要な子どもには個別指導計画を作成しています。幼児の月案、週案には個別の目標や配慮事項も書かれています。これらの記録類や保護者との日々の会話や面談などで把握した意見などをもとに職員会議等で話し合い、指導計画を作成しています。会議には栄養士、看護師も参加しています。 |
| 【43】Ⅲ-2-(2)-② 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 週案、月案はそれぞれの計画が終了するごとに、年間指導計画は1年を4期に分けて、乳児、幼児会議、リーダー会議等で評価・見直しをし、園長・主任が確認し、園長が承認して次期の計画に反映しています。見直しによって変更した指導計画の内容は、職員会議等で職員に周知しています。非常勤職員や会議に参加できなかった職員には伝達記録ファイルや会議録、保育アプリで情報を共有しています。 |
| 【44】Ⅲ-2-(3)-① 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。 |
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【第三者評価結果:a】 子ども一人ひとりの個別ファイルがあり、児童票、生活調査書、入園時面談記録、入園後の経過記録が収められています。入園時に子どもの家庭状況、生育歴等を保護者に児童票、生活調査書に記入してもらい、入園後は0歳児は1ヶ月ごと、1歳児以上は年4回、2歳児からは食育、健康、家庭の項目についても毎月チェックして子どもの状況を経過記録に記入し、職員と共有しています。計画や記録の書き方については主任が確認し、必要があれば園長、主任がアドバイス、指導しています。 |
| 【45】Ⅲ-2-(3)-② 子どもに関する記録の管理体制が確立している。 |
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【第三者評価結果:b】 記録管理の責任者は園長で、職員に対しては入職時に職員ハンドブックを配布し、守秘義務(プライバシーの遵守)について読み合わせをしています。個人情報に関する書類は事務室の施錠できるロッカーに保管し、個人情報を園外に出さないようにしています。ただし、子どもの記録の保管、保存、破棄、情報の提供に関する規定、個人情報の不適切な利用や漏洩に対する対策方法などを定めた個人情報保護規程などの策定はなく、個人情報保護研修の実施などもしていません。今後は、個人情報保護規定等を策定すると共に、年に1度の個人情報保護研修の実施など、継続的な取り組みが期待されます。 |
評価結果内容評価
| 【A1】A-1-(1)-① 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の発達や家庭及び地域の実態に応じて全体的な計画を作成している。 |
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【第三者評価結果:a】 園の全体的な計画は児童福祉法、児童憲章等の趣旨を捉え、法人の基本理念、保育の基本理念に基づいて法人の主任会議で作成しています。それは年齢ごとの発達を大切にした内容で作成されています。法人で適宜見直し修正し、それを園に持ち帰り、園長と主任で園の地域性や保育目標に沿って、食育、健康、安全対策その他家庭や地域の状況も考慮して加え、完成させ、職員に提示しています。園作成の部分は期毎に振り返りを行い、見直し、改善できる点はないか職員会議等で話し合い、次の作成に生かしています。 |
| 【A2】A-1-(2)-① 生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことのできる環境を整備している。 |
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【第三者評価結果:a】 室内はエアコン、空気清浄機等を備え、換気をしつつ、温度湿度等を管理し、保育環境を適切な状態にしています。衛生管理は布団は年に2回乾燥してもらい、設備や用具には必要な消毒をしています。家具や遊具の配置は子どもの遊びスペースをできるだけ確保するように位置を変えたり工夫しています。 |
| 【A3】A-1-(2)-② 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 各クラスの子どもは0歳児は5名程度、他クラスはそれぞれ10名前後で、比較的少人数でゆったり過ごせています。保育士は一人ひとりの発達や家庭の状況を把握し、個人差を尊重して関わっています。また子どもが安心して自分の気持ちを表せるように、子どもの気持ちによりそうように心がけています。自分の思いを表現できない子どもには気持ちを汲み取ってわかりやすい言葉で話しかけ、言葉がまだ出ない段階の子どもには代弁し、その他の子どもには言葉で表現できるように選択肢を与える等、支援しています。子どものちょっとした変化に気づけるように、子どもの目の輝きや心の動きをとらえて共感することを大切にしています。 |
| 【A4】A-1-(2)-③ 子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の整備、援助を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 基本的な生活習慣は子どもの発達に合わせて、一人ひとりの思いをくみ取りながら対応しています。日々の生活リズムの中で繰り返しの積み上げで自然に身につくようにしています。異年齢の交流があるので、自分より年上の子どもたちの行動を見て自分もやりたくなるという現象があります。0歳児の月齢の高い子どもは1歳児の刺激を受けてズボンや靴を自分で履きたくなっています。保育士はその気持ちを大事にしてさりげなく手伝っています。また靴や着替えの服を子どもが自分で持ってきたり片づけたりしやすいように、見てここにあるとわかるような設定をしています。 |
| 【A5】A-1-(2)-④ 子どもが主体的に活動できる環境を整備し、子どもの生活と遊びを豊かにする保育を展開している。 |
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【第三者評価結果:a】 今年度、法人内各年齢部会で子どもの主体性を育てる「環境」をテーマに取り上げています。現在、子どもが自由に遊べるスペースの確保を工夫していますが、他園の見学を通して玩具の見直しをし、クラスの子どもの姿を見て、子どもに合った玩具を他クラスから借りてくる試みを始めました。子どもたちが遊びたくなる玩具の設定、様々に選択できる設定を考えています。 |
| 【A6】A-1-(2)-⑤ 乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開されるよう適切な環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
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【第三者評価結果:a】 0歳児クラスは月齢差を配慮しています。今年度は月齢差が大きく、高月齢の子どもはある時期から1歳児クラスとの交流もいれて一緒に遊んだりして月齢に合った経験が出来るようにしています。担任は決めていませんが、入園当初は生活面は決まった保育士が担当し、遊びはどの保育士とも看護師とも遊ぶようにし、ゆるめの担当制にしています。子どもたちは初めの担任を意識してまず愛着関係ができています。玩具は一人ひとりの発達段階に合ったものを用意し、手作りをしたり、他クラスと交換したりもしています。保育士は玩具の設定をしたり、運動のできる用具を設定したりして、子どもが自分から遊ぶ姿をゆったりと見守り、一人ひとりの動きに危険がないように注意しています。 |
| 【A7】A-1-(2)-⑥ 3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体的に展開されるよう適切な環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
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【第三者評価結果:a】 1,2歳児クラスは子どもの自我の芽生えを大事にして、子どもの思いに寄り添うようにしています。いやいやと拒否する場合にも気持ちを分かってくれるという信頼感を大事にし、その子どもの気持ちをまず受け止めます。朝の自由に遊ぶ時間には、自分で遊びを選ぶように、遊びたくなる設定を考え、また紙パンツを嫌がり、お兄さんパンツがいい、と要求する子どもには、午睡後にトイレを済ませてパンツを自分で選べるようにしています。探索活動も重視して、保育室をできるだけ広いスペースになるようにし、午前は園外にも出て公園で花や木の葉、木の実、虫などを見つけて見立て遊び等を楽しめるようにしています。 |
| 【A8】A-1-(2)-⑦ 3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開されるよう適切な環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
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【第三者評価結果:a】 園は3歳児クラスと4,5歳児クラスが1 階に保育室があります。3歳児クラスは主に活動が独立していますが、5歳児だけの活動の時には3,4歳児クラスが一緒に遊び活動しています。また自由な遊びの時にはクラスを超えて玩具を使ったり一緒に遊んだりもしています。そのような中で3歳児が4,5歳児たちの遊びを見て遊び方が変わってきたりしています。様々なイベントの際には幼児部として2歳児クラスの子どもたちも一緒に活動します。七夕飾りの笹を皆で地域の神社に持って行き、「笹もやし」を見る経験もしています。幼児部も「自分で考え行動する」という園目標をもとに、子ども主体の保育を目指しています。 |
| 【A9】A-1-(2)-⑧ 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
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【第三者評価結果:b】 本園は構造上バリアフリーではありませんが、分園はバリアフリーになっています。障がいのある子どもに合わせて、座席には足の踏み台を付けたり、横に倒れないような工夫をしたりしています。個別指導計画を作成し、クラスの指導計画と関連性を持たせています。子どもには個別担当がついていて、生活リズムを身につけられるよう働きかけています。他の子どもと一緒に当番活動をしたり劇遊びの取り組みでセリフを担当したりできることで参加するように支援しています。他の子どもたちは保育士のその子への働きかけや言葉がけをよく見ていて、その子どもの特徴を知っていて、お茶の時にわれ先にとその子どもの水筒を取ってきてあげたり、協力的です。 |
| 【A10】A-1-(2)-⑨ それぞれの子どもの在園時間を考慮した環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
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【第三者評価結果:a】 長時間保育について、一日の生活を見通して配慮する事柄を年齢別に月間指導計画に記述しています。共通するのはじっくり過ごせるように、ということで、遊びが一定にならないように玩具を日ごとに入れ替えたり、コーナー遊びを選べるようにしたり、という工夫をしています。また一日の疲れを配慮し、怪我をしないように気を付け、日中と違って頑張らずに保育士に甘えたり1対1でゆっくり過ごせることも大切にしています。長時間保育日誌を日々記し、保育士同士の引継ぎをもれがないようにして保護者に日中の様子を伝えることも留意点としています。静かに落ち着いて過ごせるように乳児と幼児を別室にし、乳児は寝ることもできるようにしています。 急にお迎えが遅くなった場合には延長おやつを提供しています。 |
| 【A11】A-1-(2)-⑩ 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容や方法、保護者との関わりに配慮している。 |
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【第三者評価結果:a】 全体的な計画に小学校との連携についてのポイントを記し、5歳児の年間指導計画に具体案を記して実践しています。また就学前のアプローチカリキュラムを作成し、小学校と繋がるようにしています。法人内の5歳児交流も企画しています。子どもが小学校の生活について見通しが持てるように、連携している近隣の小学校と交流し、学校探検をさせてもらったり持ち物を見せてもらったりしています。 |
| 【A12】A-1-(3)-① 子どもの健康管理を適切に行っている。 |
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【第三者評価結果:b】 園作成の「健康マニュアル」及び看護師作成の「保健計画」、その他「健康チェック表」を備え、健康管理の体制を整えています。子どもの怪我や体調悪化の場合、マニュアルに従って看護師が対応し、事後の確認もしています。保健日誌を活用して病気や怪我の情報を職員間で共有しています。予防接種等はその都度保護者から報告してもらって健康台帳に追記しています。 |
| 【A13】A-1-(3)-② 健康診断・歯科健診の結果を保育に反映している。 |
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【第三者評価結果:a】 健康診断、歯科健診は年に2回行い、看護師が結果を担任には紙面で知らせ、保護者にも知らせ、健康台帳に記録しています。歯科健診のある月の「ほけんだより」には「虫歯にならない食べ方」を解説し、保健計画に歯磨き指導を入れ、4,5歳児には赤染を使って指導しています。 |
| 【A14】A-1-(3)-③ アレルギー疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師からの指示を受け適切な対応を行っている。 |
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【第三者評価結果:b】 アレルギー疾患については、横浜市こども青少年局発行の「保育所における食物アレルギー対応マニュアル」にそって対応しています。慢性疾患のある子どもに対しては医師と連携して対応しています。アレルギー疾患を持つ子どもや宗教上の理由で除去が必要な子どもが在籍した場合には、まず誤食事故が起こらないように細心の注意を払っています。複数で連携して確認し、提供する際には名前を貼った専用の色付きトレー、食器、食具を使います。他の子どもたちは特に説明をされなくても理解しています。毎年年度の始めにアレルギーに関する園内研修を実施しています。保護者に対しては保育参観等の際に園でのやり方を伝えていますが、周知には至っていません。 |
| 【A15】A-1-(4)-① 食事を楽しむことができるよう工夫している。 |
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【第三者評価結果:a】 法人が食育には力を入れていて、法人のパンフレットには理念と共に給食方針を明示しています。法人の全体的な計画にも食育があり、保育の計画に入れています。楽しい雰囲気で食事ができるようにグループ分けをしたり旬の食材を見せたり、野菜を擬人化して「野菜星人」として食材で宇宙人を作ったり、楽しいアイディアで食事の雰囲気を盛り上げています。また年に1回バイキングの時には2歳から5歳までの子どもが異年齢グループになり自分で作ったランチョンマットを敷いて、5歳児が年下の子どもの好きなものを聞いて給仕してあげる等、皆でいっしょに食事を楽しみました。 |
| 【A16】A-1-(4)-② 子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供している。 |
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【第三者評価結果:a】 子どもの発達状況を配慮した食事は通常のことですが、園で体調を悪くしたような場合の食事は、牛乳やミカンをやめて他のフルーツにしたり、離乳食を提供したりすることもあります。給食職員は保育士からクラスの子どもの食べ方や量の報告を受けていて、また自身も食事の様子を見に行くこともあるため、子どもの食べる量や好き嫌いは把握しています。給食日誌に残食等を記録し、献立は2週間サイクルで作成しているので、2週目に比較的残食の多かったメニューの工夫をします。味付けを変えたり切り方を星形にする等見た目を変えたりしています。いかに野菜を食べてくれるかを法人の給食部会で話し合ったりもしています。調理の工夫だけでなく野菜の実物をクラスに見せに行ったり、子どもたちで育てた夏野菜をわかるように調理に使ったりして、効果も上げています。七草がゆの時には七草をクラスに見せに行きました。 |
| 【A17】A-2-(1)-① 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 家庭との日常的な情報交換はまず日々のコミュニケーションです。朝夕の送迎時には声をかけ合い、お迎えの時には必ず日中の様子を一言でも伝え、話題が弾むように心がけています。また連絡帳は全園児が使用していて、家での様子も共有しています。園の保育の意図や内容について保護者の理解を得るように、入園時にしおりを基に説明しますが、その後も園だより、クラスだよりで、また懇談会や個人面談の際にも理解を図っています。クラスだよりは写真を多くして、姿を主にするのではなく、何を伝えたいかを意識して手もとや足の指を撮ることもあります。 |
| 【A18】A-2-(2)-① 保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 保護者との信頼関係を築くためにまず日々のコミュニケーションを大切にしています。お迎え時に日中の子どもの様子を話すことで互いの会話がはずみ、話しやすい雰囲気になるように努めています。担任以外でも保護者とのコミュニケーションを積極的に行い、園全体で保護者との信頼関係が築けるように努めています。それによって保護者も相談しやすくなることを目指しています。 |
| 【A19】A-2-(2)-② 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期対応及び虐待の予防に努めている。 |
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【第三者評価結果:a】 子どもへの虐待等権利侵害の兆候を見逃さないように、日々の登園時に保護者と子どもの様子を注意深く見守り、少しの変化にも気づけるように努めています。何か気になった時にはその場で保護者と話して確認し、園長に報告します。着替えの時等にあざ等を発見した時には、園長に報告しお迎えの際に保護者に確認します。いずれの場合も園長は事実確認をして対応を考えます。必要な場合には神奈川区役所の家庭支援課や担当保健師と連携します。また区役所や横浜市中央児童相談所から問い合わせが来ることもあり、直接子どもに聞き取り来園することもあります。関係機関との連携体制は取れています。 |
| 【A20】A-3-(1)-① 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保育実践の改善や専門性の向上に努めている。 |
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【第三者評価結果:b】 保育の指導計画は期毎にまとめと振り返り、自己評価を行いますが、それは保育実践の結果だけではなくその取り組み方や過程を大事にするように指導しています。自己評価は発表の場を設け、互いの学び合いにつなげています。それを通して保育へのモチベーションを高め改善を目指しています。年度末には文集「こばと」を発行し保護者に配布しています。これは主に各クラスの保育実践をまとめたもので、保育士それぞれの一年間の保育実践総集編として意義深いものがありますが、園全体の自己評価という性質のものではありません。 |
