アスクみのわ保育園
第三者評価機関名 | 株式会社ミライ・シア |
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名称 | アスクみのわ保育園 | 評価対象サービス | 2024~ 保育所版 |
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対象分野 | 認可保育所 | 定員 | 60 名 |
所在地 | 223-0051 横浜市港北区箕輪町2丁目2-29 1F |
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TEL | 045-566-8606 | ホームページ | https://www.nihonhoiku.co.jp/blog/minowa/ |
【施設・事業所の概要】 | |||
開設年月日 | 2018年04月01日 | ||
経営法人・設置主体(法人名等) | 株式会社日本保育サービス | ||
職員数 |
常勤職員:17 名
非常勤職員:7 名
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専門職員 |
保育士:14 名
看護師:3 名
栄養士:2 名
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施設・設備の概要 |
保育室:6室
調理室:1室
事務室:1室
相談室:1室
休憩室:1室
トイレ:2か所
こどもトイレ:2か所
園庭トイレ:1か所
倉庫:1室
園庭:有
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【保育理念】 未来を生きる力を培う 【保育方針】 ・自ら伸びようとする力を支えます こどもが本来持っている"育つ力"に注目し、周囲の環境に興味・関心を持って自ら関わろうとする意欲を支え、自信を育みます。 ・五感を養って感性を豊かにします 身近なものに関わり、五感を使った実体験を積み重ねることで、豊かな感性を高め、思考力・想像力を育みます。 ・後伸びする力を育みます こどものありのままの姿を受け止め、共感し接することで、探求しやり抜く力、感情をコントロールする力、人と関わる力を育みます。 |
・1歳児クラスからのプログラム(英語・音楽・体操)幼児クラス(ダンス) ・4.5歳児クラス向けの習い事事業の導入(音楽教室・チアダンス・学研教室・スイミング) ・STEAMS保育 ・畑体験(春じゃがいも掘り・秋さつまいも堀) ・クッキング ・バイキング給食 ・オムツのサブスク、お昼寝用マットレスレンタル ・介護施設交流(敬老) |
評価実施期間 | 2024/06/01(契約日) ~2025/03/31(評価結果確定日) |
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受審回数(前回の受審時期) | 1 回(2020年度) |
特長や今後期待される点 | ◇特長や今後期待される点 1 子ども一人ひとりを中心とする保育 子ども一人ひとりを理解し、丁寧に向き合うことを心がけています。一人ひとりを受け止め、共感する事を大切にしています。日々の様子や興味関心、活動に取り組む姿、友だちとの関わりなどを職員が良く観察し、会議や打ち合わせ等で職員間で共有しています。各々の意欲や達成感が持てるように援助し、活動や遊びが広がるようにしています。具体例として、年長児の生活発表会の出し物を自分たちで考え、劇の役柄も、一人と決めず、やりたい人は何人でも同じ役柄の構成で、作り上げました。 2 子どもが、生活に興味や理解を持てるさり気ない取組み 職員が話をする以外に、子どもが日常の中で自然と興味を持ったり、生活習慣を身に着けたり、理解が持てるような環境設定の工夫をしています。例えば、「ほいくえんのきゅうしょくができるまで」の図・不審者対応の「いかのおすし」(ついていかない、しらないひとのくるまにのらない、おおきなこえでさけぶ、おとなにしらせる)、「たいふう・おおあめのときのおやくそく」等を子どもに分かりやすく掲示しています。また、おもちゃや備品の置き場所には、整理整頓された状態の写真を貼り、「しゃしんのようにきれいにおかたづけできるかな」、本棚のところには「おおきい、ちいさいをわけるときれいにみえるね」と貼ってあります。子どもが、日常の中で友だち同士で気をつけたり、実行したりし、生活する力が育まれるようにしています。 3 保護者との連携と信頼関係構築への努力 0~2歳児クラスは毎日手書きの連絡帳と送迎時の会話で保護者とやり取りと月に2回連絡アプリでクラス活動の写真を配信しています。幼児クラスでは連絡帳の替わりに連絡通信アプリで毎日、活動の様子の写真を配信しています。担任以外でも職員が子ども、保護者に話しかけ、いつでも相談や話を聞くことができるようにしています。保育参加・参観・給食試食も申し込みがあればいつでも応じる体制です。調理担当者、看護師が工夫し作成した給食や保健衛生についての情報を掲示しています。また、アンケートや運営委員会などから、保護者ニーズを把握し、出来るだけ、保育内容に反映させようとしています。園の取組みが保護者に受け入れられていることは第三者評価の利用者調査アンケートで総合満足度が100%であることからも窺えます。 4 中期事業計画に沿った今後の園運営 今年度園長交代後に現園長が2024年から26年の中期事業計画を策定しています。「保育環境の最適化」「地域に求められる保育園になる」を目標とし、今後の園のあり方を意識しています。計画は今年度からなので今後6ヶ月ごとに見直し・反省・改善を行うこととしています。中期計画に沿った今後の園運営が望まれます。 5ヒヤリハットのさらなる活用 事故対応・行方不明防止・不審者対応等リスクマネジメントに関するマニュアルを整備しているほか、危機管理のための研修や訓練を実施し、振り返りを行うことで、園の事故対応のスキルの向上に努めています。今後は「危険への気づき」の視点を持つ観点からヒヤリハットのさらなる活用を意識した保育についての検討も期待されます。 |
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この度、第三者評価を受審し、運営・保育の取組内容や課題・改善点について確認することが出来ました。お子さま一人ひとりを尊重し、個に寄り添った保育が自園の強みであることも再認識できました。個を大切にしながらも集団で過ごしている利点を活かし、子どもにとって多くの利益を生み出し続ける保育園であれるよう努めていきます。 |
詳細評価PDF |
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評価対象Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織
【1】Ⅰ-1-(1)-① 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。 |
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【第三者評価結果:b】 運営法人の経営理念、コーポレートメッセージ、グループ運営理念と保育方針があります。それに基づいた独自の園目標を「元気いっぱい笑顔の子」「強く正しく頑張る子」「自分もおともだちも大切にする子」とし、子どもの人権を尊重し、園の目指す方向、考え方を明文化しています。クレドカードは全職員に配付をしています。各種会議での話し合いのときは、子どもが中心、日々の保育を大切にしているかなどを考えながら検討をしています。また、保護者にはパンフレットと入園のご案内冊子を用いた園見学時点から、保育理念・方針・園目標等の説明をしています。第三者評価での保護者アンケートの総合満足度は100%満足の結果になっており、理念・方針・園目標に基づいた保育が行なわれていることがうかがえます。 |
【2】Ⅰ-2-(1)-① 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。 |
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【第三者評価結果:b】 社会福祉事業全体の動向や地域の各種福祉計画の策定動向については、運営法人が把握・分析を行っています。園長は毎月法人内の園長会議のほか、港北区の園長会を通じて地域の保育事業環境や保育行政の動向等の情報収集に努めています。園としても利用者の推移や利用率という観点からの分析・改善を繰り返しています。園がある日吉駅は東急電鉄・横浜市営地下鉄のほか、相鉄線からの東急線直通運転開始(東急新横浜線)によるさらなる利便性向上に加え、園近隣には新たな数棟のマンション建設(建設中もあり)で子育て世代が増加しており、今後も安定した経営が見込まれています。年度途中の入退園も含め待機児童が多く、現在、定員60名のところ、73名を受け入れています。 |
【3】Ⅰ-2-(1)-② 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。 |
【第三者評価結果:b】 毎月の法人内園長会で得た経営状況は園の会議で職員に下し、今後の保育園がどうなってくのか、どう対策をしたらよいのか話し合っています。園の課題は何かを職員一人ひとりが考えられるように会議テーマで話し合うこともしています。今年度、選ばれる園づくりの一環として4,5歳児クラスの希望者による個人の習い事(チアダンス、音楽、学研教室、5歳児のみのスイミング)、地域向けの子育て支援事業(6月、栄養士による離乳食相談講習会、10月、看護師による感染症対策)を実施し、取組みの強化に努めています。 |
【4】Ⅰ-3-(1)-① 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。 |
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【第三者評価結果:b】 今年度園長交代後に現園長が2024年から26年の中期事業計画を策定しています。「保育環境の最適化」「地域に求められる保育園になる」を目標とし、今後の園のあり方を意識しています。計画は今年度からなので今後6ヶ月ごとに見直し・反省・改善を行うこととしています。中期計画及び財務諸表は玄関にまとめてファイルしてあり、閲覧が可能です。中期計画に沿った今後の園運営が望まれます。 |
【5】Ⅰ-3-(1)-② 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。 |
【第三者評価結果:b】 園の単年度の事業計画があります。保育を中心に職員の研修、第三者評価に対する取組受審、安全安心に対する取組等、よりよい園作りを進めるための計画を立てています。中期計画同様玄関にまとめてファイルしてあり、閲覧が可能です。しかし、中長期計画からの連動性及び実施状況の評価が行える内容とはなっていません。単年度計画事業計画の評価・見直しは年度末に行い、次年度につなげていますが、年度途中の実施状況・進捗状況の評価や必要に応じての見直しが分かる内容にすることが望まれます。 |
【6】Ⅰ-3-(2)-① 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。 |
【第三者評価結果:b】 事業計画は園長が作成をしています。保育体制や行事等については各会議で職員に周知し、日々の保育の中で実践できるようにしています。前年度の計画書・報告書に基づき、職員からの意見も参考に次年度の計画に生かすようにしていますが、園の事業計画は、実施状況・進捗状況の評価や必要に応じての見直しが分かる内容にすることが望まれます。 |
【7】Ⅰ-3-(2)-② 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。 |
【第三者評価結果:b】 事業計画・報告は運営委員会(保護者代表出席)で公表をしているほか、ファイルにして玄関に常置しています。保護者から求めがあれば閲覧はいつでも可能です。入園前説明会や懇談会で、計画に沿った子どもの育ちや行事等を分かりやすく説明をしています。また、保育のベースとなる「全体的な計画」は全保護者に配信しています。さらに計画に沿った行事等の案内あるいは計画に変更が生じた場合は、園だより、園内掲示、配信で知らせています。 |
【8】Ⅰ-4-(1)-① 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。 |
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【第三者評価結果:b】 全体的な計画、指導計画作成、行事計画、人材育成、人事考課等、全て保育の質の向上に向け、PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)で取り組んでいます。各指導計画に自己評価欄があり、日々の保育から自らを評価していく体制があります。運営法人が定めた自己評価表は100項目以上あり、具体性もあり、課題の抽出等に役立つ内容になっています。保育所の自己評価は毎年行い、第三者評価は2回目の受審です。保育の振り返りを分析・検討する場として、職員会議、クラス会議、給食会議(各月1回)をしています。 |
【9】Ⅰ-4-(1)-② 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。 |
【第三者評価結果:b】 園全体の自己評価結果とそれに基づく課題・改善策を文書化し、運営法人に報告しています。評価結果・課題は職員会議等で報告し、改善策の検討を行い、職員間で共有しています。保護者にはファイルにまとめ玄関に常置することで周知しています。園では保護者の協力を得て(懇談会での話し合い、行事後のアンケート等)最善策を見つけながら保育を進めてきています。今後は「地域に求められる園」を目指し、園の認知度を高めていきたいと考えています。さらに、サービスの質の向上のため、2回目の「第三者評価受審」は予定通り取り組みました。 |
評価対象Ⅱ 組織の運営管理
【10】Ⅱ-1-(1)-① 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。 |
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【第三者評価結果:a】 ホームページに「園目標のもと、子どもたちの気持ちに寄り添い、一日一日を大切に保育をしていく」の旨の園長からのメッセージを発信しています。「運営規程」「保育業務マニュアル」に園長自らの役割と責任について明記があり、園の運営や管理についての考え方を全職員に説明し、年間の取り組みを共有しています。「運営規程」はファイルにまとめ玄関に常置しています。園長が不在時は「保育業務マニュアル」内の職務分担についての項目で、主任保育士が園長(施設長)の補佐および不在時の代行として役割を担うことを明確化しています。 |
【11】Ⅱ-1-(1)-② 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。 |
【第三者評価結果:b】 現園長は今年度から園長に昇格しています。運営法人内の新任園長向けの研修や勉強会が毎月あり、受講をしながら、遵守すべき法令等の知識や理解を深めています。園長は最新の情報を会議の場で職員に周知しているほか、マニュアルの読み合わせ、職員の心得を含め、同じ方向性で保育を進めていくことを確認しています。お互いの意識を高め、不適切な対応がないよう働きかけをしています。報道された不適切事案等についても話し合いの題材としてさらなる意識の啓発を促しています。 |
【12】Ⅱ-1-(2)-① 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。 |
【第三者評価結果:b】 園長は今年度から現園に赴任をしたので、在園歴の長い主任や全体リーダー(0歳児クラスと5歳児クラス担任の2名)と連携・協力をしながらクラスの様子を把握するとともに職員の動きを見ています。クラスの日々の記録確認をし、気づいたこと、課題、改善等を話し合うようにしています。主任・全体リーダーとも園長が指導力を発揮できるようサポートをしています。園長は、組織の中で望まれる役割を担える人材の育成、経験、それに必要な役割を高めていかれるように配慮をしています。また、本部に保育の質向上委員会があり、法人内園長会にて取組み報告の共有があり、園に持ち帰り職員に下しています。 |
【13】Ⅱ-1-(2)-② 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。 |
【第三者評価結果:b】 園長は主任・全体リーダーと連携を図り、分析をした上で効果的・効率的な事務、働き甲斐、今の時代に合う対応方法等を常に考え、業務の実効性を高めるようにしています。職員の経験年数、個々の能力、性格等も十分考慮し、組織体制作りをしています。働きやすい環境作りとして、記録のICT化、事務職員の配置、休憩は1時間取れるよう園側で時間を指定して、現場を離れやすいよう配慮をしています。その他、日々職員配置や応援体制を考え、職員とのコミュニケーションを密にすることも意識しながら指導を続けています。 |
【14】Ⅱ-2-(1)-① 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。 |
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【第三者評価結果:b】 福祉人材の確保・育成のため、運営法人作成の「保育士人材育成ビジョン」には経験年数・役職ごとに必要な技能・知識を明記してあり、それに沿った人材の確保・育成をしています。人材確保は運営法人が中心に採用活動(採用はエリアごと)をするほか、園長自ら積極的に系列他園の園長と養成校を訪問したり、職員の出身校では講義形式で保育現場の様子を伝えたり、学生からの質問に答えたりし、採用につなげるようにしています。また、ホームページのほか、園外の掲示板を利用して職員募集をしています。 |
【15】Ⅱ-2-(1)-② 総合的な人事管理が行われている。 |
【第三者評価結果:a】 「保育士人材育成ビジョン」に「期待する職員像」を明記しています。またクレド(行動規範・経営理念・コーポレートメッセージ・グループ運営理念記載)に行動指針を明示し、職員に配付しています。運営法人の人事基準をもとに人事管理を行なっており、「保育士人材育成ビジョン」の内容は職員に周知しています。各等級の職務要件を満たすことで昇進・昇格は決まり、系列園内で職員の経験や等級がバランスよくなるよう配属や異動を決定しています。「保育士人材育成ビジョン」は自分の将来の姿を描くことができる総合的な仕組みになっています。 |
【16】Ⅱ-2-(2)-① 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。 |
【第三者評価結果:b】 労務管理の責任者は園長で、シフトは主任が作成をしています。園長との3ヶ月ごとの定期面談の以外にも主任・全体リーダーと連携をしながら職員とコミュニケーションをとっています。運営法人の悩み相談室・コンプライアンス窓口があり誰でも利用ができます。年2回のストレスチェックも実施しています。新入職員向けにはチューター制度があります。その他、働きやすい職場づくりやワークライフバランスに配慮し、時短勤務、介護・看護休暇取得、シングルペアレント補助、職員の子ども(大学生)が運営法人の寮に入寮し学校生活を送る支援等しています。 |
【17】Ⅱ-2-(3)-① 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。 |
【第三者評価結果:a】 「目標管理シート」を用いて、職員一人ひとりの目標を設定しています。目標の設定は園長との個別面談で行われ、具体的な内容になっています。目標は到達可能な水準に設定し、モチベーションが向上するように配慮しています。3ヶ月ごとの園長との面談で進捗状況の確認や課題に基づく指導をし、年度末には目標達成度の確認をし、次年度につなげるようにしています。 |
【18】Ⅱ-2-(3)-② 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。 |
【第三者評価結果:a】 職員一人ひとりの等級、経験年数ごとに専門的なスキルや資格を明示し、運営法人として研修計画を作成しており、個々のレベルに合った内部研修が受けられる仕組みになっています。外部研修に関してもキャリアアップ研修や横浜市や港北区の研修に参加できるようにしています。内部研修に関しては本部が見直しをしています。更新情報は随時送られてきます。 |
【19】Ⅱ-2-(3)-③ 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。 |
【第三者評価結果:b】 職員の資格や免許はデータ入力してあり、いつでも確認できます。職員一人ひとりの等級、経験年数ごとに専門的なスキルや資格を明示し、運営法人として研修計画を作成しており、個々のレベルに合った内部研修が受けられる仕組みになっています。階層別研修は1~3年のスパンで受講ができます。新入職員は現在リーダー職員がOJTをしています。外部研修の案内も研修ファイルにまとめ、事務所で保管をしてあり、職員はいつでも確認ができます。非常勤職員も心肺蘇生法、避難訓練、マニュアルの読み合わせ、kTY(危険予知トレーニング)等学ぶ機会があります。 |
【20】Ⅱ-2-(4)-①実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。 |
【第三者評価結果:b】 保育実習を通し、保育士としてやりがいや楽しさを伝え、「未来の保育士」育成に繋げるとした基本姿勢を明文化した「実習生受け入れガイドライン」があります。実習生に対し、職員は寄り添いの気持ちを大切にすることも明記しています。実習生受け入れ体制はありますが、開設から現在まで実績はありません。 |
【21】Ⅱ-3-(1)-① 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。 |
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【第三者評価結果:b】 ホームページで理念・方針、保育の内容、予算・決算情報等が適切に公開されています。事業計画・報告、第三者評価の受審結果はファイルし、園玄関に常置しています。苦情・相談については内容にもとづく改善・対応の状況について、掲示や配信で公表することとしています。園のホームページは毎月更新し、園の最新の状況を発信しています。また、園見学者にはパンフレットと入園のご案内冊子資料配付をしています。 |
【22】Ⅱ-3-(1)-② 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。 |
【第三者評価結果:a】 運営規程・経理規程・就業規則・賃金規程等各種規程や規則を整備し、職員に周知しています。園で備品購入等をした時は、金額や領収書を半月ごとに本部に送っています。また、今年度は本部の内部監査専門部署の職員による内部監査が2ヶ月ごとに実施されています。運営法人として公認会計士・弁護士等の外部監査アドバイスや指導も受けており、指摘事項については改善報告を作成し対応しています。 |
【23】Ⅱ-4-(1)-① 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。 |
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【第三者評価結果:b】 地域との関わりについて、グループ運営理念の中に「地域とつながり、支え合う施設として社会に貢献します」があります。園としては「中長期計画」「全体的な計画」に地域交流欄を設け、基本的な考え方を示しています。保護者には園内に近隣の公園マップを掲示したり、地域イベントポスターの掲示やチラシを持ち帰ったりができることで、地域の情報提供をしています。子どもたちが地域の人々と交流を持つ機会は、老人介護施設を子どもたちが訪問をして制作品をプレゼントしています。また、保護者からの相談やニーズに応じて、個別に専門機関(公設・民間)の紹介をしています。 |
【24】Ⅱ-4-(1)-② ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。 |
【第三者評価結果:b】 ボランティア受け入れマニュアルの中にボランティア受け入れの意義として、「地域の保育に対する理解が深まる」「保育園運営と保育サービスの透明性の確保につながる」と明記してあり、受け入れ時はマニュアルやフローに従った対応ができますが、開園から受け入れ実績はありません。学校教育への協力に関しては、小学校教諭の保育研修受け入れ実績があります。 |
【25】Ⅱ-4-(2)-① 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。 |
【第三者評価結果:b】 地域の関係機関のリストを作成し、事務所の電話のそばに掲示をし、職員周知をしています。マニュアル読み合わせ時にも共有しています。地域の園長会、幼保小連絡会で定期的に情報交換をしています。子どもの権利侵害が疑われる場合は、港北区こども家庭支援課、横浜市北部児童相談所と連携し、適切な指導やアドバイスを受ける体制があります。 |
【26】Ⅱ-4-(3)-① 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。 |
【第三者評価結果:b】 園長会、幼保小連絡会の出席で地域の福祉ニーズの把握をしています。園の第三者委員は民生委員2名に依頼をしており、運営委員会出席のほか、必要時に連絡をとり、地域の情報を共有しています。また、園見学者、園で行っている子育て支援事業参加者の育児相談から具体的な福祉ニーズの把握をしています。また、マイ保育園(身近な保育園が、在宅で子育てをしている家庭のパートナーとして、様々な子育て支援を行う)登録者には電話相談を受け付けていることを伝えています。 |
【27】Ⅱ-4-(3)-② 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。 |
【第三者評価結果:b】 園では、AED(体外式除細動器)の貸し出し、こども110番の家として地域協力をしています。地域向け子育て支援事業では栄養士による離乳食講座、看護師による感染症対策講座を実施しています。その他、ベビーステーション、絵本の図書館、園庭・保育室開放を行っていることを園入り口フェンスに掲示しています。しかし、災害時など有事の際の地域向けの支援に関しては、子どもの安全確保最優先の観点から難しい現状があります。 |
評価対象Ⅲ 適切な福祉サービスの実施
【28】Ⅲ-1-(1)-① 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 保育方針に「一人ひとりに心をかけ、愛情を注ぎ、成長に合わせたきめ細やかな保育を行う」とあり、子どもを尊重した保育を実践することを明示しています。入園のご案内、重要事項説明書、ホームページ、全体的な計画、事業計画にも記載し職員会議や研修で職員に周知しています。子どもの基本的人権等については、「人権擁護のためのセルフチェック」を定期的に行っています。日々の保育の中での対応や言葉かけに、気を付けています。また人権に関する研修受講で学びを深めています。子どもが日常生活の中で、当番活動や異年齢での関わり、活動や遊びの場面での体験を通し、協力しあったりいたわり合ったりできるようにしています。自分とは違う意見や思いを持っている友だちがいる事や、個性がある事を理解できるようにしています。性差に基づく対応や言葉かけはしていません。 |
【29】Ⅲ-1-(1)-② 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。 |
【第三者評価結果:b】 低年齢児のおむつ替えは乳児用のトイレ内で行っています。2か所のトイレ、沐浴室は外から見えない位置にあります。着替え時はカーテンを閉め、外から見えないようにしています。水遊び・プールは園庭で行っていますが、目隠しフェンスがあり、外部からの視界を遮っています。水着の上にガードラッシュやTシャツを着用するようにしています。着替えに羞恥心が芽生えた子が着替えをする時は、さりげなくバスタオルを使ったり、着替えの順番を手助けする、職員が視界を遮る位置に立つ等しています。プライバシー保護について職員間で、話し合ったり、園長や主任が対応や言動について助言・指導をしています。 |
【30】Ⅲ-1-(2)-① 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。 |
【第三者評価結果:b】 園の理念、基本方針、保育方針、保育内容は園のホームページ、パンフレット、子ども・子育て支援情報公表システム「ここdeサーチ」に情報を掲載しています。園パンフレットを運営法人系列学童クラブに置いています。 |
【31】Ⅲ-1-(2)-② 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。 |
【第三者評価結果:b】 入園時に保護者から提出してもらう児童票や各書類をもとに保護者の意向を汲み取っています。 |
【32】Ⅲ-1-(2)-③ 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。 |
【第三者評価結果:b】 保育所等の変更では、原則として個人情報保護に配慮し、転園先等に直接引継ぎ文書を作成して送ることはありません。保護者からの希望があったり、引継ぎの必要性がある場合は保護者の了解を得て、転園先と連絡を取る場合はあります。 |
【33】Ⅲ-1-(3)-① 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。 |
【第三者評価結果:b】 日々の保育の中で、子どもの表情、反応、態度、取り組む様子から子どもの満足を把握しています。指導計画や日誌の子どもの姿や振り返りの記録からも把握しています。 |
【34】Ⅲ-1-(4)-① 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。 |
【第三者評価結果:b】 保護者の相談・苦情受付担当者は主任、解決責任者は園長です。保護者に配付をしている重要事項説明書に第三者委員2名の氏名・連絡先、運営本部の電話番号とメールアドレスを明記しています。その内容は玄関掲示もしています。意見箱設置のほか、行事ごとにアンケートをとり、次年度の行事等に反映するようにしています。事例として、運動会で会場として借りている体育館に入館できるまで屋外で待つのは暑い、といった意見について、受付時間を早くすることで改善しました。意見を出してくれた保護者には口頭でフィードバックするほか、改善結果や現在検討事案についても配信で全保護者に伝えています。 |
【35】Ⅲ-1-(4)-② 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。 |
【第三者評価結果:a】 保護者に配付をしている重要事項説明書に相談・苦情受付担当者は主任、解決責任者は園長であること、第三者委員2名の氏名・連絡先、運営本部の電話番号とメールアドレスを明記しているほか、玄関掲示をしています。相談を受ける際は、保護者のプライバシーや落ち着いて話ができるよう、相談室を使用しています。 |
【36】Ⅲ-1-(4)-③ 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。 |
【第三者評価結果:b】 保護者の相談・意見は連絡アプリ、送迎時の会話、個別面談等で聞いてますが、送迎時は時間をかけての会話が難しいため、後日時間を設定し、ゆっくり話ができるようにしています。職員は把握した相談や意見の内容は速やかに報告・共有するようにしています。その際は大学ノートを共有ノートとして使用しています。ノートは事務所に置き、全職員が共有しています。内容により、会議の議題で共有することもあります。対応マニュアルは運営法人で見直しをしています。 |
【37】Ⅲ-1-(5)-① 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。 |
【第三者評価結果:b】 リスクマネジメントに関する責任者は園長です。事故対応・行方不明防止・不審者対応等リスクマネジメントに関するマニュアルを整備しているほか、ケガや事故があった場合は再発防止策を検討し、「事故報告書」を作成しています。心肺蘇生法、AEDの使い方、現在受け入れをしている医療的な配慮が必要な子どもへの対応についての研修、不審者対応等危機管理のための研修や訓練を実施し、園長を含め、振り返りを行うことで、園の事故対応のスキルの向上に努めています。今後は「危険への気づき」の視点を持つ観点からヒヤリハットのさらなる活用を意識した保育についての検討も期待されます。 |
【38】Ⅲ-1-(5)-② 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。 |
【第三者評価結果:b】 感染症対策の責任者は園長です。毎日の手洗い、うがい、換気、消毒、清掃など感染予防をしています。会議での話し合いのほか、看護師を講師に感染症予防マニュアルに基づき学んでいます。感染症が疑われる保育中の子どもについては、事務所に布団を敷いて休ませており、そこで保護者の迎えを待つことができます。保護者への情報提供として、園内で感染症が発生した場合は、感染症名・クラス・人数・発生感染症に関する情報を玄関掲示しています。横浜市からの注意喚起のお知らせについても随時情報提供をしています。 |
【39】Ⅲ-1-(5)-③ 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。 |
【第三者評価結果:b】 BCP(業務継続計画)を作成し、災害時の対応体制を含め保育を継続するために必要な対策を記載しています。災害時には災害伝言ダイヤル171の使用やアプリ配信を保護者にするため、運営委員会で171の使用方法を説明訓練をしました。職員の安否確認は園のSNS配信の返信で確認をします。子どもと職員用の3日間程度の備蓄品は防災備蓄管理表(品名・数量・期限)で管理をしています。管理者は事務職員です。年間計画に基づき毎月想定を変えた避難訓練を実施していますが、消防署、警察署、近隣の人々の協力等に関しては今後の検討課題としています。 |
【40】Ⅲ-2-(1)-① 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。 |
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【第三者評価結果:a】 保育園業務マニュアル、各種マニュアル、保育方針、全体的な計画を策定し、標準的な実施方法としています。マニュアルには、「園児への言葉掛け、対応について」等の項目で、子どもの権利を尊重する姿勢を明記しています。 |
【41】Ⅲ-2-(1)-② 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。 |
【第三者評価結果:a】 運営法人制定の各マニュアル改訂時期や方法は、保育園業務マニュアルに明記しています。 |
【42】Ⅲ-2-(2)-① アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。 |
【第三者評価結果:b】 入園にあたり保護者から提出してもらう児童票等の書類や、面談シートを用いてアセスメントし、子どもの育ちに関して情報収集をしています。 |
【43】Ⅲ-2-(2)-② 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。 |
【第三者評価結果:b】 各指導計画、個別指導計画はそれぞれの振り返り時期に乳児(0~2歳)会議、幼児(3~5歳)会議、職員会議(ケース会議含む)、給食会議で見直しと検討をしています。振り返りを基に次期計画に反映させています。 |
【44】Ⅲ-2-(3)-① 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。 |
【第三者評価結果:a】 子ども一人ひとりの保育の実施状況は児童票、健康の記録、個別指導計画、経過記録、連絡帳、呼吸チェック表、保育所保育児童要録に記録しています。 |
【45】Ⅲ-2-(3)-② 子どもに関する記録の管理体制が確立している。 |
【第三者評価結果:a】 個人情報取り扱いに関するマニュアルがあり、子どもの記録の保管、保存、廃棄、情報提供に関する取扱いが決められています。 |
評価結果内容評価
【A1】A-1-(1)-① 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の発達や家庭及び地域の実態に応じて全体的な計画を作成している。 |
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【第三者評価結果:b】 全体的な計画は、児童憲章、児童福祉法、保育所保育指針、港北区運営方針、地域福祉保健計画、運営法人の運営理念・保育方針、園独自の目標を踏まえて作成しています。年齢ごとの保育目標、養護・教育のねらいと内容、幼児期の終わりまでに育って欲しい姿を記載し、子どもの発達過程を考慮したものになっています。また地域の実態を考慮し、地域交流、子育て支援、小学校連携、保護者との連携等の具体的内容を記載しています。毎年度末に、園長・主任で見直した計画案原稿を職員に回覧し、修正点追加点があるかを確認し次年度分を作成していますが、今年度は職員間で話し合ったり検討する機会が十分ではありませんでした。 |
【A2】A-1-(2)-① 生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことのできる環境を整備している。 |
【第三者評価結果:b】 保育室はエアコン、加湿器、空気清浄機、24時間換気扇を利用しています。扇風機は落下の危険があるため使用していません。乳児沐浴室はエアコンが無いため、夏場は扇風機を使う場合があります。0歳児保育室は床暖房があります。 |
【A3】A-1-(2)-② 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を行っている。 |
【第三者評価結果:a】 入園前に保護者から提出してもらう「児童票」「健康記録」「お子様の状況について」等の書類や入園前面談の「面談シート」から子ども一人ひとりの特徴を把握しています。子どもの生活のリズムは慣れ保育期間の様子、日々の観察、保護者とのやり取りから把握しています。入園後は子どもの状況の各記録、保護者との連携から、それぞれの子どもの状態を把握しています。 |
【A4】A-1-(2)-③ 子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の整備、援助を行っている。 |
【第三者評価結果:a】 子どもの年齢、発達状況に合わせ、保護者とも連携を取り、基本的生活習慣が身につくようにしています。多少時間がかかっても、自分でやろうとする気持ちを尊重しています。子どもの意欲や主体性を尊重し、できた時の喜びが自信につながるように助言や対応をしています。幼児クラスでは、家庭から水筒を持参して、喉が渇いたらいつでも自分で飲むことができるようにしています。衛生面を考え昼食後は残っていた場合、捨てるようにしています。午後からは調理室で準備したお茶を入れる事にしています。調査日には、昼食後のうがい時に、水筒に残っている中身を自分で捨てていました。日課の流れは、各子どもで時間差があっても、子ども自身の動きを尊重しています。調査日にも食事開始や終了の時間、午睡に入るタイミングや目覚めて布団を片づける、着替え、排泄の場面等、その子どもの主体性を尊重しており、職員が先回りしたり日課を優先しない様子を見る事ができました。 |
【A5】A-1-(2)-④ 子どもが主体的に活動できる環境を整備し、子どもの生活と遊びを豊かにする保育を展開している。 |
【第三者評価結果:b】 子どもが主体的に遊んだり活動できるように、保育室、共有部分、園庭の環境整備をしています。発達に応じた玩具、絵本、教材、素材等を準備しています。玩具や素材、個人の荷物入れ、園庭遊び用具等は取り出しやすく片付けしやすい場所に配置しています。ブロック等を使った制作途中のものは金曜日までは保管し続きが楽しめるルールにしています。3歳から個人のお道具箱(粘土、ノリ、クレヨン,自由画帳)があり自由に取り出して遊んでいます。廃材を利用して制作をする場合は、前もって保護者に協力をしてもらっています。 |
【A6】A-1-(2)-⑤ 乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開されるよう適切な環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
【第三者評価結果:a】 0歳児が長時間安心してゆったり過ごせるように一人ひとりの生活リズムと連続性を大切にし、家庭と連携を良くとっています。慣れ保育は、保護者と相談しながら期間を決めています。看護師がクラスに配置されています。 |
【A7】A-1-(2)-⑥ 3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体的に展開されるよう適切な環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
【第三者評価結果:a】 子ども一人ひとりを受容し、気持ちを受け止めるようにしています。無理にやめさせたり制限はしていません。それぞれの子どもの話をよく聞いたり、思いを受け止めて対応しています。自分でやってみたい事、やりたい事は失敗しても挑戦する気持ちを大切にしています。 |
【A8】A-1-(2)-⑦ 3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開されるよう適切な環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
【第三者評価結果:b】 3歳児の保育は「生活に見通しを持ち、身の回りのことを自分でしようとする」「友達と一緒に遊ぶことを楽しみながら、人との関わりを深めていく」「自分の思い,要求、経験などを言葉や様々な活動で自己表現する」とし、生活習慣の自立と子どもの興味に合わせた環境の工夫をしています。年度始めは急に一人担任体制とせず、職員がサポートに入っています。意欲的で何にでも興味を示し、職員と一緒に活動を楽しんでいます。手先が器用になり、パズルも集中して楽しむようになっています。 |
【A9】A-1-(2)-⑧ 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
【第三者評価結果:a】 園は複合ビルの1階部分にあります。園内は段差がな造りとなっています。多目的トイレがあります。障がいのある子ども、特別な配慮が必要な場合は子どもの状況に応じた個別支援計画を作成する事にしています。 |
【A10】A-1-(2)-⑨ それぞれの子どもの在園時間を考慮した環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 |
【第三者評価結果:b】 全体的な計画の「ねらい及び内容」の欄に、長時間にわたる保育の配慮事項を明記しています。 |
【A11】A-1-(2)-⑩ 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容や方法、保護者との関わりに配慮している。 |
【第三者評価結果:a】 全体的な計画に「小学校連携」「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」を記載しています。 |
【A12】A-1-(3)-① 子どもの健康管理を適切に行っている。 |
【第三者評価結果:a】 運営法人制定の健康管理、保健衛生に関するマニュアルがあります。マニュアルに基づき子どもの健康状態を把握しています。園に看護師が配属されており、毎日子どもの健康状況や様子を把握し、適切な対応をしています。 |
【A13】A-1-(3)-② 健康診断・歯科健診の結果を保育に反映している。 |
【第三者評価結果:b】 内科健診、歯科健診を年2回実施しています。結果は個別に結果を伝えています。必要があれば、医療機関受診や治療を勧めています。毎月の身長・体重測定結果を連絡通信アプリケーションで記録し通知しています。 |
【A14】A-1-(3)-③ アレルギー疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師からの指示を受け適切な対応を行っている。 |
【第三者評価結果:a】 アレルギー疾患についてはかかりつけ医の判断にもとづき、「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」に沿った対応をしています。食物以外のアレルギーは、現在該当者がありません、慢性疾患等で保護者から連絡があった場合は、子どもの様子に気を配っています。 |
【A15】A-1-(4)-① 食事を楽しむことができるよう工夫している。 |
【第三者評価結果:a】 入園のご案内、全体的な計画に給食、食育についての園の取組や内容を記載しています。 |
【A16】A-1-(4)-② 子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供している。 |
【第三者評価結果:a】 子どもの発達状況に応じた献立、調理方法を工夫しています。献立は会社の担当部署が作成した統一メニューで、月ごとの2週間サイクルメニューです。毎月給食会議があり、子どもの喫食状況、献立、食育等を話し合い、翌月以降の献立や調理方法等に反映させています。 |
【A17】A-2-(1)-① 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行っている。 |
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【第三者評価結果:a】 0~2歳児クラスは個別の連絡帳で、毎日子どもの様子を記載し保護者とやり取りしています。また月2回連絡通信アプリケーションでクラスの活動の様子の写真を配信しています。幼児クラスでは、連絡通信アプリケーションで、毎日写真を配信しています。各クラスの入り口に、1日の日課を掲示し、保護者に流れが分かるようにしています。特に0歳児クラスでは、朝夕の準備についてや、連絡帳の書き方の説明等も掲示し、保護者が不安感を持たないようにしています。各クラスのその日の活動の様子の内容や取り組んだ事、写真を掲示しています。 |
【A18】A-2-(2)-① 保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。 |
【第三者評価結果:b】 連絡帳、連絡通信アプリケーション、掲示等で日々の保育の情報を伝えています。送迎時にコミュニケーションを良くとり、信頼関係を築くようにしています。クラス担任以外の職員も、積極的に挨拶や言葉かけを行うようにしています。 |
【A19】A-2-(2)-② 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期対応及び虐待の予防に努めている。 |
【第三者評価結果:b】 登降園時の子どもと保護者の様子を観察したり、保育中の子どもの様子、態度、衣服等に気を付けています。子どもの情緒面、保護者の情緒面に特に気をつけています。 |
【A20】A-3-(1)-① 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保育実践の改善や専門性の向上に努めている。 |
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【第三者評価結果:a】 各会議、打ち合わせ、業務担当の係の話し合い等で、保育や子どもの様子、取組等を話し合い、実践の振り返りをしています。 |